霞柱は雪柱に振り向いてもらいたい３【時透無一郎】

☆作者から ページ48

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　お久しぶりです、ぎりっぎりのＪＳになりました、楪日織です！




　いや、なんでこんないいところに出てくるねんって話ですね、はい。




　続編です。




　いやー、書き始めた時は４まで行くとは思っていませんでした……。

　実は当初の予定では、無限列車に乗車したあたりで終わるつもりだったんです。

　記憶を取り戻して、なんやかんやで結ばれるみたいな←

　それがそれが、まあいろいろここまで続いたわけです。




　お気に入り登録をしてくださった方。

　お星さまを押してくださった方。

　優しいコメントをしてくださった方。

　そしてこんなどうでもいい作者ページを見てくださったAさん！

　誠にありがとうございました！








　…………って、違うちがーう！！

　なんだか感動の最後……みたいになってますけど、違いますからね！？

　続編ですから勘違いしないでくださいね(おまえが原因)！！




　でも、次でこの作品は完結します。




　マジです。

　続篇は、ＧＷ中にできれば投下したいなぁ……と思っています。

　できましたらお知らせするので、しばしお待ちを……。








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　 貴方の3分を下さい。




　ネッ友のさつむいこんと作った合作短編集です。お時間があればどうぞ。




☆ さつむいこんの作品ページ




　さつむいこんの作品ページ。主に無一郎のお話を書いております。








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　Aはチートではありません。








　この作品は救済ものではありません。








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嗚呼、→←第佰弐拾参譚　『　　　　　』

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