第２話 ぼっち弁当回避!! ページ3
?「ねぇ、転校生って君？」
『え、……そうすっけど…』
?「そっか〜。僕の隣なんだね」
え？何この癒やし、可愛すぎだろ!!
『あーえっと私浅野A。よろしくな』
?「へぇ〜、僕赤井瑠玖、ぶるーくって呼ばれてる 。よろしくね!」
うわ〜この学校初めての癒やし系男子だぁ…
かわわっ!!
ﾌﾞﾙ「あ！そうそう、僕今日いっしょに食べる人いないんだぁ!!Aさんいっしょに食べない？」
『全然いいよ！てかさん付けやめて、性に合わない』
ﾌﾞﾙ「分かったかりな!!」
お昼ごはんっ☆
『あ！そういえばぶるーくって友達居ないの？』
ﾌﾞﾙ「え？失礼な!友達くらい居るよ!!」
『え？じゃあ何で一人で飯食うの？』
ﾌﾞﾙ「いやさ〜今日いつも食べてる友達がみんな委員会とかでいないんだよ〜。だから隣のぼっち弁当しようとしてる人と食べようと思って」
『ふ〜ん…………ちょっと待て!!一言多くねぇか!?』
ﾌﾞﾙ「気付くの遅っ…」
『遅くてすみませんね!!』
ﾌﾞﾙ「ふ〜ん、君面白い」ﾎﾞｿﾞｯ
『ん？なんか言った？』
ﾌﾞﾙ「何でもないよ!!早く食べよ!!」
『いやもう私三分の二食べ終わってる』
ﾌﾞﾙ「え!?はやっ」
『ぶるーくがずっと一人で喋ってるからだよ』
ﾌﾞﾙ「あれ？僕Aに言ってるつもりだったんだけどな…」
『まぁそんなことはどうでもいいから早く食べろよ』
ﾌﾞﾙ「やばっ、早く食べないと!!」
と言ってぶるーくは凄い焦ってだけどゆっくりご飯を食べていた。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ☆
放課後←早いって？小説のちかr((殴
ﾌﾞﾙ「A〜いっしょ帰ろ〜」
『ぶるーく!!私もいっしょに帰りたいのは山々なんだかこのあとバイトが…遅れたら先輩に殺されるバイトが……』
ﾌﾞﾙ「え？殺されるの？バイトで？」
『そうなんだよ!!だから私は先に行く!!明日いっしょに帰ろう!!』
ﾌﾞﾙ「……うんっ!!また明日ね!!」
『ばいば〜い』
いっろいっろカット☆
私は先輩をみつけてすぐ背中をドンっと押して驚かせた
『ぴーくと先輩!!』
ﾋﾟｸ「うおっ!!なんだAかよ…」
案の定ぴくと先輩は驚いた。
ちなみにぴくと先輩はバイトの先輩でありうちの高校…
というより兵庫県の大体の高校の一番偉い人である。
やばすぎだよね。こんな偉い人がバイトやってて、しかもその偉い人を私は押して驚かせてるんだよ。
普通はそんなことできんし、そんな偉い人がなんでこんな事してんだってなるよね。
まぁその後普通にバイトして普通に帰った。
文字数ぅが辛い…
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かりな - すいません!!気づきませんでした!!教えてくれてありがとうございます!!もう一度ルールをかくにんしてきます!! (2022年7月17日 19時) (
レス) id: 58b8eec53b (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月17日 19時) (レス) @page2 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりな | 作成日時：2022年4月24日 20時
