好きなのは、君だけ。 (ページ4)

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しばらくするとだんだんクラスに人も埋まってきた。

今の席は

A￤玲於
空席￤涼太

ってゆー感じ！！！

私の後ろいないじゃん。え、さみしっ！←

？「え、ここしかないじゃん。1番後ろかー、ラッキー」

っていって私の後ろであり涼太くんの隣である席に座ったのはすんごーーーーーーい可愛いこ。

なんて名前なんだろ。

可愛いな。

え、誰だろ。

？｢あ、私？藤井萩花、よろしく｣

え、まってなんでわかったの！？！

玲於｢声出てるっつーの。｣

涼太｢あはは(笑)可愛い～｣

まじかよーーーー、

あ、それより

｢萩花ちゃんね！！！私東城A！よろしくね～｣

萩花｢萩花ちゃんってきもいから萩花でいいよ。Aね、よろしく｣

｢わかった！萩花ね！！！あ、こっちはサノレオでこっちは片寄涼太くんだよ！！｣

玲於｢なんで片言なんだよ｣

涼太｢あはは(笑)おれも呼び捨てにしてよ｣

サノレオってほんっっと文句多いよね

涼太くんは優しすぎる

あ、涼太だ

萩花｢じゃーもう、A、サノレオ、涼太でいい？｣

涼太｢全員呼び捨てでいいよね。ね？玲於｣

玲於｢うっせ。｣

こうしてクラスのいつめん？ができました

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