プロローグ🍑 ページ2
どうもこんにちは
僕は五月雨Aです
えー、今目の前に親がいる
どーゆー状況☆
母「A、落ち着いて聞いて」
いや、もう聞いてるっつーの
母「私たち…
Aを捨てることにしたのよ」
…は?マジかよ
実の子に捨てる宣言とかえぐすぎのえぐ
父「で、Aにはこのシェアハウスに行ってほしい」
ちょ、まてまてまて
人数12人?
『ねえ、俺大人数苦手なの知ってるよね?』
父「いいから行ってこい!」
部屋の荷物をまとめて玄関へ行く
…もう言っていいよね
『前から思ってたけどさ…
僕はおまえらの操り人形じゃねえんだ
世界が自分中心に回ってると思うなよ?
もう少し態度とか、いろいろと改めた方いいですよ?
おっさん、おばさん』
父「なっ…!」
母「ちょっ…!!あのね!もう少し言葉とか…!」
『あ、もう縁切るんで僕の名前呼ばないでくださいね?おっさん、おばさん
そんじゃ』
と言って家を出た
…気持ちよかったあ!!!!!!
.
設定追加.大人数苦手
俺も書いてて気持ちよかったですw
次回からからぴち登場!
お楽しみに!
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たま - 見ているこっちも気持ちよかったですw 投稿頑張ってください! (8月23日 17時) (レス) @page2 id: 284a0aa764 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まに@小説更新再開 | 作成日時:2022年8月6日 11時