同居からアイドルになってました (ページ1)

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デビューしましたページ1

アニュハセヨー
最近デビューしたてのYUKIです

BTS「お疲れ様ー！」

『ただいまです』

シウ「ただいま…です？」

宿舎に戻ればBTSの皆さん

シウ「疲れただろう、寝れば？」

『うーん、じゃ寝る』

正直ずっと緊張してて寝てなかったから今ものすごく眠たい

すぎ眠りについた

シウsaid

シウ「一華がアイドルデビューしてよかったですね？」

ちょっと挑発的に言ったのは許して欲しい

TH「……」

JK「……」

怖い顔してますよ……
大きい目と目力が強い目で見られると足がすくわれそうになる

JH「ごめんね？君もアイドルにさせちゃって」

「別に気にしてないですよ。高校出てからのこと全く考えてなかったので」

JN「分かってたの？」

「一華をアイドルにさせようとしてたこと、ですか？なんとなくですけどね……」

不穏な空気でしょ？
シリアス的になると思うでしょ？

俺、あんまりそういうの苦手by作者

TH「だって！一緒にでかけるにも素性隠さなきゃいけないんだよ？！これはもうアイドルにさせないといけないって思うよね？！」

「まぁ、一華可愛くてかっこいいからアイドルになってもいいと思います」

JM「僕もそう思う！(*^^*)」

え、この人めっさ可愛い

JN「だって、これからメディアの前で抱きついてもなんにも言われないんだよ？最高かよ」

この人キャラが守られてない笑

「この話ギャグですからね」←

RM「ほのぼの日常系ギャグだからね」←

SG「隣人さんの時はちょっと入れてた恋愛要素もあんまりない、ギャグ中心です」

茶番を見ていただきありがとうございましたby作者