*
コンプレックスの一つや二つ、誰にだってある。
そんな自分を好きだって言ってくれる人達、見たくありませんか？
黒「お前のそんなところも好きだけど」
菅「気にする必要ない。俺だけが好きだと思えればそれでいいべ？」
月「何そんなところ気にしてんの。別に、そんなところで君を嫌いになるわけないから」
____________
初めましての方、初めまして！
ましろんぬです(￣▽￣)
短編集です。
一話ごとですが、一話が少し長いかもしれません。
リクエストはいったんストップで！
いまあるのだけとりあえず書きます！
*
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ましろんぬ
| 作成日時：2015年1月6日 21時
