#73 ページ27
JK「どぉーーぞぉーーー？？？」
ドアから現れたのは、ワールドワイドな肩ヒョン
JM「ヒョンどーしたんですか？」
V「邪魔しにきたんですか？ヒョンなのに？」
はぁー。お前らなぁー。
お前達に用事はないと言わんばかりに、
手で振り払われる僕達。
JN「A！そろそろ寝るから、お風呂入ってきち
ゃいな？
荷物は、僕の部屋にあるから！」
じゃーねって手を振って出て行ったヒョン。
そろそろ寝るから？
お風呂に入ってきちゃいな？
僕の部屋？？
(正しくはジンとユンギの部屋)
隣に座っていたAは伸びをすると
サッと立って部屋を出て行こうとする
思わず、Aの手首を掴み
Aの顔を見つめる
「？？？ ん？ 何？」
JK「ヒョン達の部屋で寝るの？？」
「うん。」
JK「なんで？？？」
頭に？？？を浮かべてしかめっ面してる
ピコンと音がしそうな、何か閃いたような顔を見せて
「猛獣の棲む檻には、住まわせられない
by リオ 」
と言って部屋から出て行ってしまった
ぽかーん。とする僕達３人
JM「僕達が猛獣ってこと…？」
V「ガォッ！ ガォッ！ ガォッ！」
JK「リオめ。用意周到に準備しやがって！！」
V「ガォッ！ガォッ！ガォッ！」
JM JK「うるさいっ！！テヒョン(ヒョン！！！」
くそぉ。
頭ん中に容易に想像できる
リオのしてやったりな笑顔。
ピコン
カトクがきた音がしてスマホを覗くと
リオ猛獣の檻にはあの子は入れないよー笑
クソー！！
あの片割れめ……！！！！
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はんぺん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» ありがとうございます！外し忘れてました(^^;; (2018年7月10日 16時) (
レス) id: 70bb5bfb9b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグを外し忘れてはいませんか？(^_^;) (2018年7月10日 3時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はんぺん | 作成日時：2017年11月21日 21時
