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#59 ページ12

そうなんです。

なぜか。



なぁーーぜぇーーかぁーー


Aは、ジンヒョンにはとても懐いています。




ナムヒョンに、
なぜAはジンヒョンには懐いているのか

聞いてみたら


RM「んー?お世話係みたいなもんなじゃないの?」




ほうほう。




全く答えになりませんね!






ほら!

少し目を離すと




JN「A〜!コレは、ジンオッパからプレゼントだよーーぉ!

お花好きでしょー?」



Aは、ジンヒョンから花束を受け取ると

心なしか嬉しそうな顔をしている。







今日は、パーティーしようねー

Aが好きなもの、いっぱい作るからねー



ってAにニコニコしながら

どこかに連れていこうとするジンヒョン




SG「どこ連れてく気ですか?ジンヒョン?」






Aの腕を引っ張ってソファーに座らせるユンギヒョン








JN 「はっ!!
危ない!危ない!




危うく部屋に連れ込みそうにっ…!!」



ほっぺをパンパン叩きながらキッチンに向かっていった







危険だ((((;゚Д゚)))))))






あの!肩幅めっ!!!!

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はんぺん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» ありがとうございます!外し忘れてました(^^;; (2018年7月10日 16時) (レス) id: 70bb5bfb9b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグを外し忘れてはいませんか?(^_^;) (2018年7月10日 3時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はんぺん | 作成日時:2017年11月21日 21時

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