【忍足侑士】桜色の君へ【忍足謙也】

愛。18 ページ21

＊after the club activity＊





秋「A！今日はお疲れ様」


跡「初日だったが、なかなか頼りになるじゃねえの」


あ「ありがとう笑
マネージャーは四天宝寺でもやってたからなんとか笑」


秋「本当に助かったよ…！
これからもよろしくね、A」


あ「こちらこそ、秋穂」


侑「Aちゃん、お疲れ様」


岳、宍、滝「お疲れ様！」鳳、日、樺「お疲れ様です」

あ「ありがとう！皆さんも、お疲れ様です！」


侑「あ、敬語…
俺らもうチームメイトやんか
そんな他人行儀やなくていいんやで？笑」


あ「わ、ごめん！そーだよね笑」


侑「ほな、帰ろか」


岳「えっ！なんだよゆーし！もうAちゃんとそんなに仲良くなったのか！？」


侑「まぁなー、お子ちゃまの岳斗にはまだ早い話や」


岳「え、？そ、そんな…まさか…
もう恋仲なのか…？///」


あ「ええ！？ち、ちがうわ///
家が隣同士なだけ！何言うてんねん !!」


侑「なんで岳人が照れてんねん笑」


跡「おい忍足、あまりからかうな」


侑「堪忍なー笑
岳人もAちゃんもおもろいんやもん笑」


岳「は！？嘘かよくそくそっ！」


あ「本当なわけないやん！」


鳳「Aさんは普段は普通なのに焦ると関西弁になるんですねー」


あ「あー、うん…笑
もともとは大阪に住んでたからね笑」


侑「そういう事や、さ、帰るで」


あ「あ、うん！
皆、明日からもよろしくね！」








＊

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