高嶺の亮ちゃん (ページ5)

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なんでやページ5

すばるサイド

すばるです。実は、俺、亮のこと昔からすきやったんや、、、。

亮とは、中学生の時から知り合いで｡まぁ、出会った時の話をするわ。

過去

とある暑い夏の日。俺は中学三年生で、受験勉強少しずつしながら、遊んでいた。

学校が終わり、補習も終わって、帰ろうとしたとき、階段のしたで、誰か倒れていた。

びっくりして、したまでいってみると、綺麗な顔した子がいたんや。

保健室までつれていったけど、その帰り、ずっとあの子のことが、忘れられんかった｡

家に帰っても、ずっとあの子のことが、忘れられんかった。もしかして、これを一目惚れっていうんか？

次の日も忘れられんかった。だから、なんか、しゃべってみようかな？なんておもおてたんや｡

？「あのー？」

す「ん？なんや？えっ‼あっ、昨日大丈夫やったか？」

？「はい。すばるさんのお陰で。」

す「よかった、、、、。あっ！お前、何て言う名前？」

亮「亮です。」

亮って言うんか！いい名前やなーー。

す「おう！そうか､あっ、もし、いいんやったら、昼ごはん食わん？

亮「いいんですか？」

ここまで、発展するとは思わんかったなー。