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8 #JK ページ8
〜JK SIDE〜
JK「うーーん、飲み会あたりのことが関係してそうだけど…わからないなぁ…」
首をかしげていると、スマホから通知。
カトクのメッセージが来た、送り主は…
JK「…A？」
Aからのカトクの通知に内心少し驚く。まさか考えているときに来るとは。でもやっとこれで話せそう！
A今日時間ある?
あるけど…どうしたの?
Aちょっと話がしたいの。帰りに家に寄ってもらってもいい?
ん、了解。なんか要るものある〜?
Aない。待ってるね。
やっぱりちょっと怒ってそうだな…
まぁでも、なんで話してくれなかったかは聞かないと…
そんなことを思いながら、彼女の家に向かった。
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作者名：海上月 | 作成日時：2022年9月1日 23時
