今日:13 hit、昨日:2 hit、合計:6,719 hit
小｜中｜大
23 ページ25
玲於side
仕事だというのに話とか全然頭に入ってこない
失敗ばっかりして色んな人に迷惑かけてる
本当に最悪だ
JK 「キャー！！！」
隼 「ちょっと君、、、そんな泣いてるけどさ大丈夫？」
JK1 「この人ちょーGENEファンなんですよ」
JK2 「はいっ(泣)LIVEとか行ってます」
隼 「マジ！？ありがとねちなみに誰推しとか…」
JK2 「えっ、あ、玲於くんです…///」
なんでこういう時に限って…
いつもはめっちゃ嬉しいけど今はそれどこじゃない
玲於 「ありがと((ﾎﾞｿｯ…」
あー何やってるんだろ俺、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：玲音 | 作成日時：2019年12月13日 22時
