3話 ページ4
ここがE組･･･
やっぱり感想は『ボロい』だな。
殺せんせー「では私が呼ぶまで此処にいて下さいね」
貴「はいはーい」
少しすると銃声が聞こえてきた。
こんな山の上にあると銃声 聞こえねーよな、それも計算のうちなのか？
殺せんせー「では入って来てください。」
おっ、呼ばれたな。
行くか！
ガラガラッ
教壇の前に行ってクラス全体を見回す。
��(´ﾟωﾟ｀；)!!!!
めっちゃカラフルなんだけど･･･！
殺せんせー「自己紹介をどうぞ」
貴「A組から来た涼風Aだ。よろしくな」
ざわ、とクラスがざわめく。
まぁ、A組から来たからなー。
驚くよなそりゃあw
あれ？あの金髪って･･･？
僕は そこのパツキンにタックルと言う名のハグをした。←
あ、勿論 腹に頭突きしたよ☆
前原「ごふぅっ！」
貴「陽斗ー！！ひっさしぶりだなー！E組に 居たのかよー！」
前原「え？え？」
陽斗は僕と言う事に気づいてないのか、困ってる。
貴「忘れたのか？まぁ、幼稚園生の時だしなー。」
前原「幼稚園生の時･･･？
ま、まさかお前Aか！？」
貴「だーいせーいかーい」
陽斗は口をパクパクさせてる。
魚みてーw
殺せんせー「おや、お二人は知り合いなんですか？」
貴「そうなんすよーw」
茅野「はーい！私 茅野カエデ！Aくんって甘い物好き？」
貴「好きだよ。甘党だからね。」
倉橋「はいはい！私 倉橋陽菜乃！Aくんは好きな動物なにー？」
貴「うーん、これといって好きな動物は無いかな、」
てか顔面偏差値高くね！？
殺せんせー「質問タイムは作るので、席に座りましょう！」
陽斗は落ち着きを取り戻したのか、
陽斗「なぁ、何でお前 男装してんだ？」
叫び声が教室に響いたのだった。
え、何故？
続く (更新停止中)
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作者名：カノ | 作成日時：2017年11月21日 20時
