男装！女子？【暗殺教室】 (ページ3)

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2話ページ3

貴「今日から僕もE組かー！」

これで影でコソコソ悪口言うような奴らと顔を合わせなくて済む！

さて、今何しているかと言うと

猛ダッシュしてますよ！

いやー、朝は苦手なんだよねー、

寝坊しました☆←

貴「つーかここの坂急過ぎんだろ！」

え、何？修行？修行してんのか？←

貴「あ、」

あれが校舎か？思ったよりボロいな･･･

まぁ理事長だからしょうがねーか。←

ん？あそこに人が立ってる･･･あの人が烏間さんか？

貴「初めまして、涼風Aです。
貴方が烏間さんですか？」

烏間「ああ、烏間惟臣だ。Aさんだな。よろしく。」

おぉ～、見た目は怖いけどいい人っぽいなー。

烏間「時間も押してるし、取り敢えず職員室に行くか。」

貴「うっ！すいません･･･」

遅刻はしないようにしようと思いました。

作文かっ！！←

と、1人で悲しいことをしていると烏間先生が先に行ってた。

ちょっと位待ってくださいよせんせー(泣)

てか中もボロいな～、、

お、ここが職員室か、

ガラガラ

貴「失礼しまー((？「はっ！貴方がAさんですね！？遅れて来るものですから何かあったんじゃないかとヒヤヒヤしてたんですよ！？」

肩にタコの触手の様なものが置かれ、黄色い丸い顔を近ずけ、僕を揺らす。

心配してくれていたみたいだ。優しいたこだ。

たこ･･･

たこ！！？？

貴「う、」

たこ(？)「う？」

貴方「宇宙人だ！！すっげー！初めて宇宙人見たよ僕！！」

宇宙人「にゅやっ！宇宙人ではありません！殺先生です！」

貴「先生？」

殺せんせー「そうです！E組の担任をしています。」

宇宙人が先生！？

貴「へー！すげー」

烏間「Aさんにはコイツを殺してもらう。
これがこいつを殺す為のナイフと弾だ」

ナイフと弾を受け取る。

そして、地球爆破のことを聞く。

･･･爆破とか怖w

貴「これホントに殺せんせーに効くんすか？」

ゴムみてー。

烏間「ああ、普通のナイフや弾では効かないが
このナイフや弾なら効くぞ」

へー、、、おもしれぇw

さて、殺せんせーが担任のE組はどんな奴らがいるんだろーなー！