記憶が飛ぶほどに ページ6
kamiyama side
放課後
昼休みに望が相談してきたので。
流「多分さ望、今日重岡先生とヤ るよな。」
神「俺もそう思う。」
流「ちょっとだけ見に行かへん？」
何となくそんな話になって。
興味が無い訳では無いから、流星と一緒に見に行くことにした。
望が保健室に向かったのを確認し、気づかれないよう、少し時間をおいて俺らは保健室に向かった。
保健室の扉を少し開いてみる。
重「んっ…ちゅ…っん」
重岡先生と望が、深めの大人なキスをしていた。
2人の行為は段々激しくなって、
俺と流星はそれを見入るように見ていた。
そんなのを見ていたら、興奮しないはずがなくて、
流星を見た
流星と目が合った。
いま思えばあの時興奮しすぎて、どうにかなってたんだと思う。
流星はともかく俺は男になんて興味の微塵も感じなかったのだから。
俺と流星は保健室の扉の前でディープなキスをする。
流星はキスの流れで服に手を入れてきた。
神「ちょ、流星ここ廊下。」
流石に廊下でヤ るのはリスクが高すぎる。
流「んじゃ…トイレ？」
流星は保健室から5m先ぐらいにあるトイレを指す
神「ええよ。」
えっ待って、ええよとか言っとるけど、
流星と俺も、先生と望みたいにヤ るってこと？
それでも何故か嫌な気分にはならなかった。
俺と流星はトイレに向かう。
トイレの個室に2人で入るなりいきなり流星はさっきと同じようなキスをした。
神「んっ…っ、りゅ、せっ…ん」
息ができないくらいに激しいキス
流星は興奮しきった俺の自身に触れる。
神「んああっ…//」
自分でも驚くぐらいの変な声が出た。
流星は俺の自身を再び優しく触れる。
そのたびに俺の変な声が漏れる
流「お前、かわええ。」
神「んっ…っ、、」
ズボンの中に手を入れる
流「中びしょびしょ。」
「どこまでヤ る？」
神「…最後まで」
沢山イ った
そりゃ記憶が飛ぶほど
気が済むまで
なんどもなんども。
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らいらいのぽんぽん - のんさん» 違うアカウントからすいませんマエノアカウントが開けなくなってしまったのでフラグ作品のみ更新できなくなってしまいましたなので新しく短編集を作ろうかなと思っていますフラグ立たないように頑張るので良かったら見てください！ (2018年10月26日 20時) (
レス) id: 23b4e89bfb (このIDを非表示/違反報告)
のん - 作者様の短編集が検索しても出てこないのですが、どこで検索すれば出てきますかね？ぜひ、作者様の短編集が読みたくて… (2018年10月6日 6時) (レス) id: d3de71d232 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんた(プロフ) - 自称今朝強火担さん» コメントありがとうございます!!短編集ですが、関西ジャニーズではあるのですが、関ジュの短編ではないのでご満足いただけないかも知れません…泣小説名は関西恋愛事情です！ (2018年8月16日 11時) (レス) id: d291f6853e (このIDを非表示/違反報告)
自称今朝強火担 - 関ジュの短編集題名を教えていただくことってできますか？作者さんのページにいってもフラグ作品なのででてこず、、、お願い致します！ (2018年8月14日 9時) (レス) id: 22346e1b0f (このIDを非表示/違反報告)
ぽんた(プロフ) - らなさん» ありがとうございます(^-^)！頑張ります(*^-^*) (2018年8月11日 22時) (レス) id: d291f6853e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らいらい | 作成日時：2018年8月1日 9時
