お隣さんは某豪華客船の赤色さんでした【skt】【usss】Part2 (ページ6)

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ふぅ､､､

コンビニには無愛想な店員が1人いただけだった。

その店員さんにレジをお願いするしかなく、若干気まずかった。

もー、コンビニ行っただけでストレスとか最悪だよぉ､､､

そんなことを考えながらマンションへと歩く。

エントランスをくぐり抜けてエレベーターに乗った。

自分の階についてエレベーターを降りる。

ゆっくり歩いていると､､､

『悠くん？』

目の前に悠くんがいた。

「A､､､」

驚いた顔でこっちを見ている。

『おはよー。今日、お仕事お休み？』

悠くんは少し戸惑ったような表情になった。

『あ、馴れ馴れしかった､､､よね、ごめん、』

「ええよ！全然ええねん！それは！」

『わ、』

突如大きい声を出されてびっくりした。

「あ、ごめん､､､もし良ければ今から俺ん家来ん？話したいことあんねん」

『え､､､わかった､､､』

何？ちょっと怖い､､､