僕の ページ38
Lay side
ただでさえAちゃんが僕に会いに来てくれたことが嬉しかったのに、、
あんなに照れてたオッパ呼びを簡単にしちゃうし、敬語もとれてるし、、
びっくりして僕の頭は考えるのをやめちゃったみたい。
CY「ねーねーAちゃん！俺達のこともオッパって呼んでよ！！」
CH「あ、でもヒョンのお嫁さんだから俺達がヌナって呼ばなくちゃいけないんじゃない？」
BH「じゃあ、Aヌナ？」
「えっ……いや、その、ヌナはちょっと…」
XM「〜〜シン、イーシン！！」
LY「……うわぁびっくりしたー、ヒョン、なに？」
XM「何じゃなくて…、あれほっといていいの？」
LY「あれ？…あー」
ヒョンのおかげでようやく思考が働きはじめて、あれと言われた方に目を向けると、
またビーグルとセフンに絡まれてるAちゃん。
今回はジョンイナもか〜
まったく〜、油断も隙もないんだから
LY「Aちゃん、オッパ呼び嬉しいなぁ〜。でもね？僕以外は無理に呼ぶ必要なんか無いんだよ?ちょっとこっちおいで〜」
「は、はい！」
SE「ヒョン!!まだ終わってないでとぅ!!」
BH「ヒョンもう連れてっちゃうの〜？Aちゃんベッキョンオッパ〜って呼んでよ〜」
後ろでなんか言ってたけど、聞こえないフリして
安全地帯に連れてくる。
XM「イーシンおかえり。Aちゃん久しぶりだね？俺のこともオッパって呼んでもいいんだよ？」
LY「ちょっとヒョ〜ン、僕のお嫁さん口説くのやめてよ〜」
「お、およめ／／／」
DO「Aちゃん照れてるの？」
XM「ほんとだ照れてるㅋㅋ
イーシンはこんな可愛いお嫁さんもらえていいなぁ。Aちゃん、イーシンに飽きたらいつでも俺のとこ来ていいんだよ？」
あちゃー、連れてきたのも失敗だったかも
ギョンスはいいとして、ミンソギヒョンは僕の中では要注意人物。放っておくとすぐ口説き出すんだから!!本人無自覚なのが怖いとこ。あー、るぅはーん早く戻ってきてㅠㅠ
「全然飽きるとか･･･むしろ私の方が」
XM「Aちゃんこんなに可愛いのに飽きるわけないじゃんㅋㅋ」
「か、かわっ／／／」
あーあー、Aちゃんもそんな顔しちゃダメでしょ
XM「ほんとイーシンにはもったいないなぁ〜」
DO「仮ですけどね」
LY「ギョンスㅠㅠ もういいもん！今から休憩だよね？Aちゃん、ついてきて！」
本当にこの鈍感な子はなんにも分かってない
side end
．
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kimkim(プロフ) - いつも楽しく拝見してます！更新頑張ってください！ (2018年9月17日 11時) (
レス) id: a48f2f9850 (このIDを非表示/違反報告)
じゅま - 早めに更新してくださいね。ファイティン。 (2018年8月1日 11時) (レス) id: 55bf43db79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kulay | 作成日時：2018年7月29日 22時
