レイペンの苦悩（仮） (ページ7)

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テミナをしばくのは後にして、もうバレたのは仕方ない。もうジョンイナもこっちサイドに引きずり込もう←

KI「えー、俺のペンじゃないの？でもイシンヒョンならしょうがないかー、でイシンヒョンのどこがいいの？やっぱりあのダンス？」

TM「あ、ジョンイナ!それは聞かないほうがいいよ」

KI「え？なんで？」

TM「Aさ、イシンヒョンのこと語り出すと止まらないからって、もう遅かったかも(汗)」

「やっぱり～？ジョンイナもレイさんの魅力分かってるよね～！もちろんあのキレキレのダンスも素晴らしいよね!特にウルロンのときとか、もうあのキレのよさと、美しさが出せるのってレイさんだけだと思うんだよね!でもさ、ちょっとカメラで抜かれたときの笑顔もたまんないんだよね～!ニコッて何億人のペンが虜にされたことか！あ～なんて罪深いの！歌ってるときと、ダンスのときと、しゃべってるときが全部雰囲気違うってのも魅力だよね！あんなにかっこいいのに、しゃべるとふわふわとかもう罪だよ!あとそれから「A、もう分かったからっ！」えー
まだ全然言い切れてないのに！！」

KI「テミナ、もう俺二度とイシンヒョンのことAに聞かない。」

TM「だから聞かない方がいいって言ったじゃんㅋあ、現実に戻ってくるのにあと30分くらいかかると思うから、先にどんどん食べちゃおう！」

「あーレイさんかっこよすぎる～」

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