酔っぱらいの世話2 ページ11
紬side
たーちゃんが、Aちゃんのお兄さんに電話してくれたけど、、、、あのお兄さん本当に自由人だよなー
って、ことで、弟のそうやくんに、かけてみようとおもったけど...
全然でない、、、これ、やばいけいじゃないのかな？
とりあえずこれで、13回目の電話になる...
プルプルプr((
そうや「はい。もしもし」
紬「あ、そうや((ガッシャン
そうや「ちょ、一成！ちゃんと、歩けって！」
紬「そうやくん大丈夫！？」
そうや「あ！紬先生！」
紬「久しぶりだね...で、大丈夫なの？」
そうや「ちょっと待ってくださいね。
一成！歩け寝るな、お前おぶるとか、NGだから、」
？？「えー、そうパイセンひど〜満開カンパニーまで送ってよ〜」
この声どっかで聞いたことあるような...
そうや「俺、そんな暇ない。」
？？「よろぴく〜ZZZ」
そうや「あーもう、ここで、寝るな。もうー。しゃねぇな、よっこいしょ、で、どこに行けばいいの？」
？？「んー、満開カンパニー」
そうや「いや、それどこだよ。」
紬「そうやくん！今誰と一緒なの？」
そうや「あ！えっと、同じ大学の後輩の一成と飲んでたんですけど、飲み過ぎちゃって、、」
紬「やっぱ、一成くんかー
大丈夫？迎えに行こうか？」
そうや「紬先生知り合いですか？」
紬「うん。一緒に住んでる。」
そうや「えぇー！！」
丞「おい、紬早く言えよ」
紬「わかってるよたーちゃん。」
そうや「今の声って、丞さんじゃないっすかー？」
丞「おう、久しぶり。」
そうや「久しぶりっす！」
紬「あのね、そうやくん、頼みがあるんだけどさー、」
そうや「満開カンパニー見えてきたー！
やっと、到着！おい、一成もう、着くぞー、」
紬「ほんと、じゃあ、ドアあけるね。」
そうや「ありがとうございます！」
、、、、、、、、、、、。、、、、、、、、、、
作者から
いつも、読んでくださり、ありがとうございます！
よかったら、コメに○○と絡ませて欲しいとか、
リクエスト受付中でーす。
ぜひお願いします！！
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作者名：雪見大福 | 作成日時：2022年3月4日 21時
