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龍太side
龍太「大丈夫や、俺が…俺らがおるから、な？」
『…うん』ｷﾞｭ-ｯ
龍太「…」ｷﾞｭ
『…りゅーたくんは……』
龍太「ん？」
『……いや、なんもないっ』
龍太「…？そぉ、か？」
『ぉん………』
龍太「……俺は、何があっても離れへんからな」
『！！』
龍太「Aのそばにおるから」
『…っ、ありがとぅっ…』
龍太「もぉ、泣かんでええやんかぁ笑」
『やってぇ……っ』
康二「あぁあ！！るーたくんがA泣かしてるー！！」
龍太「は？！いや！これはちゃうから！！」
大地「龍太くん…」
龍太「大地！お前のるな！！」
誠也「A！何された！！？笑」
龍太「おい！誠也！」
和也「A大丈夫！？」
大吾「龍太くん、あかんやん！！」
龍太「お前らホンマに！やめろ！笑」
『ふふっ』
流星「ふふA、もう大丈夫？」
『うん…ごめんね、あたって…』
流星「ええよ、やけど次あたるまで溜め込んだら怒るからな！」
『はいっ！気をつけますっ！』
流星+A「『笑笑』」
龍太「ほんまに！俺やないから！」
良規「大丈夫か？A」
『うんっありがとっ』
『…皆、あたってごめんなさい！
あと、龍太くんありがとう！』
大地「大丈夫？」
『うんっ』
和也「なんかあったら言ってや！絶対に！」
『ありがとっ』
丈「…無理すんなや、アホ笑」
『ごめんなさいっ笑』
誠也「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
『ごめんねっ』
誠也「ええよ」
康二「Aは笑顔が1番やからな！」
リチャ「そやな！」
『ありがとう！じゃぁ、次からはこーじくんとリチャに笑わしてもらうな！』
康二「勿論や！」
リチャ「笑い死にさしたる！笑」
大吾「死んだらあかんやん笑」
『程々にお願いします笑』
Jr「笑笑」
アメフリ──龍太side終わり。
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作者名：きぃ太 | 作成日時：2018年12月3日 18時
