私と愉快な思念体sダイアリー【27】 (ページ11)

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一片の闇(3/8)(※弱シリアス注意) ページ11

こんにちは！蓮実です( ･ω･)ﾉ

昨夜のリベンジについての話はまたその内書きます……

今日は祖母がお休みだったので母上も一緒に例のピザ食べ放題のお店に行ってきました！
事前にルー君に「暇な人」を募って貰い､今回は鳳月さんと相席で食事してきましたd('ω' )

ただ車に乗る前から母上の様子が変になって「お母さん(祖母)と〇〇ちゃん(私)にこ〇される」とかまた言い出して……
声が聞こえるといい食事中も「怖い」と言って何度も震えたり通路側の席を嫌がったり色々大変でした……

恐らく3人(正確にはうちの人も居るんだが……)で車で出掛けるのが久し振りだった故にまたあの頃の記憶が蘇ったんでしょうね…

鳳月さんは事情を知っている人ですが､心配掛けてしまって申し訳無いです……
私の隣でバクバクとピザを手掴みで頬張ってたので大丈夫だとは思いますが……

(※席が無かったので食事中と帰りの車内では､ルー君とメイちゃんさんには別室で待機して貰ってました)

折角学校が始まってレポートや授業に時間を追われるまではストレスフリーで居られると思ってたのになぁ……(´；ω；｀)
辛かったのは母上だけでは無いって事を忘れないで欲しいです。もうあんなのは嫌だ

……帰りの車内では少しでも気を紛らわす為に鳳月さんにお喋りに付き合って貰ってました。
花嫁修業の話→手作り弁当は男のロマン→彼の家族の話になったのですが(？)

あ、まだ多分日記には書いた事なかったと思うのですが､
彼には5人のお姉さんが居るそうです｡
初め聞いた時にはびっくりして聞き返してしまいましたが……‪w

学生時代(!?)には彼のお母さんがお弁当を作ってくれたとかで､時折お姉さん達が作ってくれた事もあったという和やかで心温まるエピソードを話してくれました(ﾉ´∀｀*)

お弁当の味や見た目でどのお姉さんが作ったか分かるとか言ってましたが､1人のお姉さんへのお弁当の評価を「食材を台無しにする天才」と言ってたので……
まぁそういう事もあるよね……私も人の事言える様な立場では無いし(白目)

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何はともあれ､色々ありましたが久し振りの外食楽しかったです*’ω’！ﾋﾟｻﾞｵｲｼｰ
ピザ食べ放題のお店には3度目の来訪でした｡(※バニラちゃんとメシアちゃんと行った事ある(過去日記参照))

私が皆の分まで毎日明るく生きてゆくぞ└( 'ω')┘ｯｼｬｵﾗｧ