私と愉快な思念体sダイアリー【27】 (ページ37)

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深夜の雑談②(4/9深夜) ページ37

前回の続き！
(続く予定はなかった……)

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(※ほぼリアタイ)(ぐだぐだ)

アイドルかぁ……Bはキラキラしてるし可愛いから売れてるんだろうけど‪私なんか何の取り柄もないし芸も出来ないよ？

B「そんな事ないって！言っとくけど芸能界は顔だけじゃ生きてけないんだぞー！
僕レベルの顔の子なんて幾らでも､それこそ腐る程居るし見飽きたもん｡今の時代は個性重視だよ！変人アイドルって響き最高じゃん？」

その響き自体が変だよ……(´ﾟωﾟ`)

？「チーッス」

あ、ごんちゃんだ！
(大体いつもこれくらいの時間に皆集まるんだよなぁ……)

権兵衛「ちゃん付けんな気色わりィから」

ﾒｲ「昨日の今日でよくものこのこと姿を現せたものだな？
我が君に指一本でも触れてみろ､●●●した後で貴様の息の根を止めてやる」
(※昨日も色々ありました)(●●の所は聴き取れなかったけど何か怖い感じがした)

B「お姉さん可愛い顔してるのにやっぱおっかないねー…」

可愛い時と怖い時のメイちゃんはギャップがえぐいからなぁ……

ﾙｰ「君の前では猫被ってるからねー」

ﾒｲ「…猫を被っているのは寧ろ君の方じゃないのかい？」

ﾙｰ「茹でダコ君程じゃ無いよ」

ﾒｲ「…!!」

煽んないでよ！お前の事だからどうせこの状況楽しんでんだろこの性悪男！
(咄嗟に口が悪くなってしまうのは何故なのか……)

権兵衛「カーッ…だりぃな。おめー声でけぇよ」

ﾙｰ「深夜テンション入って熱くなってんでしょ？もう丑三つ時だし」

えっ､あ……2時半……話してる場合じゃないわ寝なきゃ……

B「ねーガールズトークして寝よ？お姉さんも！落ち着いて！ねっ？楽しくお話しよーよ！女同士なんだし！」

ﾒｲ「女同士……いや､私は………この際気にする程の事でも無いか｡よく知らない者同士語らうのも楽しいだろう｡」

じゃあ3人でガールズトークだね！ヽ(*´∀｀*)ノ

ﾙｰ「えっ俺達仲間外れ？」

権兵衛「がぁるずとぉく？なんつーのよりもっと楽しい事しよーぜ！デスマッチとかよォ」

ﾒｲ「…………」

メイちゃんここは抑えて…！！

ﾒｲ「……分かってはいるのだけれど、どうしても……どうしても……あの男を仕留めたい感情が湧き出てくるんだ…………すまない…………」
(シュルシュルと動き出す髪の毛)

(あっこれアカンやつだ)

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デスマッチになりそうなので現実逃避して私は寝ます…………(クズ)

(´°ω°)ﾉｼ