私と愉快な思念体sダイアリー【27】 (ページ29)

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妖精さん(4月1日深夜) ページ29

こんばんは！蓮実です！

日付け変わってエイプリルフールになっちゃいました;
新元号も11時半に発表するそうですしどうなっちゃうんでしょう…

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突然ですが常駐のお二人が面白い話をしていたのでそれをメモったものを載せます

(※ほぼリアルタイム)

(※途中からメモったので一部うろ覚え)

『私はもう寝るから後は頼んだ』

ﾙｰ「頼まれましたー」

ﾒｲ「……君は誰と話しているんだい？」

ﾙｰ「見えないオトモダチ」

ﾒｲ「え？」

ﾙｰ「妖精さん」

ﾒｲ「…………何か悪い物でも食べ……拾い食いでもしたのかい…？」

ﾙｰ「犬でもあるまいし､拾い食いなんかしないよ」

ﾒｲ「君の口からまさか妖精さんなんて可愛らしい言葉が出て来るとは思いもしなかった……妖精さんか……」

ﾙｰ「蓮実ちゃんも(妖精さんと)話せるよね？」

え!?(ここで私に話を振ってくるのか……)

ﾒｲ「なんと……我が君も妖精さんとお友達なのかい…？」

えーっと、ですね……
(ゆりちゃんが妖精さんという話になってて完全に私とルー君が頭のおかしい人扱いされとる………／(^o^)＼)

まぁ……妖精さんとはちょっと違うんだけど、そんな感じの人とは話せるよ

ﾒｲ「……私もその妖精さんという人と話してみたいのだが、駄目だろうか…？」

ﾙｰ「日常生活で俺達が会話してても聴こえてないんじゃ､そもそも妖精さんと話す素質が無いって事じゃない？」

(なんか、ルー君悪ノリしてません……？
後で説明面倒になりそうだからもう話しちゃおうかな)

ﾒｲ「くっ……君が出来るのならばきっと私にだって出来る筈だ！
…我が君､妖精さんの声を聴くコツを教えてくれないかい？」(うるうる)

ｳｯ……コツとかはよく分かんないけどいいよー…
(これ今更もう本当の事話せないパティーンのやつですわぁ……／(^o^)＼)

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メモれたのはここまでです！
珍しく二人共険悪な雰囲気にならずに話せてたのでびっくりしました (そこじゃない)

これは確実に後でゆりちゃんに怒られますね……

で、でも！！言い始めたのはルー君なので！！
私は悪くない！！！無罪放免！！！！
(何とか自分だけでも責任を逃れようとする罪人の図)

それにしても､今までもゆりちゃんと話してたのに何故今頃気にするんだ……？
もしかしてイタイ奴だと思われてて敢えて触れない様にしてたのかな………(白目)