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名前 清水 直
学年 2年生
得意分野 国語
苦手分野 体育
家族構成 父 母 姉(清水潔子)
所属部活 文学部(部員数 5人)
趣味 読書(愛読本 小林多喜二「蟹工船」など)
容姿 黒髪 肩までつくかつかないか 結ばず前に流す 切れ長の深い青色の目
性格 ひねくれ者 文学が唯一の救い 人間不信 母親に強い嫌悪感を抱く 姉とはまずまずな関係 部内では優しい
備考 姉・潔子の事で霞んで見えてしまっているが恐ろしい程の容姿と技量の持ち主 部で長編を執筆中 精神が崩壊し掛かっていた 重めの文学を好んで読む 愛や青春を題材としたものはあまり好まない 亡き祖父お勧めの店で己と共鳴する心を持つ万年筆を購入 相棒と呼び大切に使う
清水家母
直の事を潔子と比較し、あまり良く思っていない。
直の事は殆ど知らない
直への口癖は「潔子は……なのに」「あんたは……なんだから」
清水家父
学生時代は文を書いていた。
あまり家にいないため家族の状況が分からない。
共鳴する万年筆を所持。
清水潔子
直を心配しているが、直の精神状態を知らなかった。
直に酷い扱いをする母親に怒りを感じているが、伝える事が出来ない。
家族内で直に気を掛ける。
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作者名:狐花@リコリス | 作成日時:2017年5月14日 0時