世界を守る一人の少女 (ページ37)

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やっぱり、戦闘は避けれないよね(--;)

シエル大丈夫かな？ま、なんとかなるか

海兵「ウォー‼」

ん？

『…ハァ、鬼姫』

ｽﾞｼｬ←斬った音

鬼「はい、主様。この者達を倒しておきます。主様は自分の仕事を」

『助かる！ありがとう』

私は１人別行動だ。あっシエルには言ってあるから大丈夫だよ⁉

シエル達が海兵達を倒したあとすぐにここから脱出出来るように、船に細工をするのだ

内容:私の能力で移動できるように船全体を囲う結界っぽいのを張る

　すると、便利な事にこの船ごと移動出来ちゃうのだ

『…今更だけど、私ってこの世界のなかでは一番強くね？』

今気付いたwwwいやぁ、私の世界じゃ私上の下位だからなぁ。

元気かな？お母様とお姉様

実は私、革命軍に入ったら？かな、皆に私の正体を打ち明けようと思っているんです！

皆のびっくりした顔を見れるのが楽しみだよ←ドS発言入りましたー

これが終わったら私の大好きなブリオッシュをシエルに作ってもらおう。お姉様も大好きだったからなぁ…懐かしい

さて、もう少しで出来上がるね、これだけ大きな船だと時間がかかるな(--;)

そういえば、彼奴の船もでかかったな。彼奴はもうこの世には居ないけどね…

　 . .
ふふっ、間違えちゃった。この世界だね

でも、副船長とか船員は生きてる人がいたね～また、今度シエルと一緒に会いに行こうかな

いろいろ、楽しみな事が増えてきた♪

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ブリオッシュ分かる人は分かってくれますか？私、あのお話大好きなんです！

あっ！オススメの本を紹介してくれる人も大募集です！