ねぇ、なんで...？ ページ14
あの後私は少しだけ街を走ってた
今家に帰ったら追いかけられそうで怖かったから
少ししてから自宅に戻った
私は一人暮らしだ。
私は家に入ってすぐ鍵を閉めシルクに電話をした
シ「おっ、○○？どうした〜？」
『モトキが怖いっ...』
私は写真を撮られていたことを話した
シ「あー、そうなんだ」
シルクは軽くそう応えた
『ど、どうしようっ...怖いよっ..』
シ「だーいじょーぶだって！w」
＿＿シルクは何故こんなに楽しそうに話すのだろうか...
シ「お前も可哀想だな〜w」
ふとシルクがそう言った
『なに、それ、どういう、こと...？』
シ「...モトキから逃げてきたんだろ？無理だと思うwモトキお前のそばから離れないよ」
...どういうこと？
シ「お前の〜... 」
私はシルクのその後の言葉はもう耳に入ってなかった
何故かって？
だって...
モトキがベッドの隙間から
こちらを見て微笑んでいるから
『きゃあぁぁぁ！！』
シ「うおっ...びびったぁ。なに、気づいたん？w」
『な、なんで...』
私は震えた
シ「悪いな〜。俺、モトキの協力者なんだわw」
そ、んな...
モトキはベッドの隙間から出てきて微笑みながら私に近づいてきた
『い、いや...来ないでっ...』
モ「まさかシルクにまで裏切られると思ってなかった？○○がいけないんだよ？いつまで経っても俺の物にならないから。でも大丈夫。今日から○○は...」
俺の物だよ＿＿♪
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かたつむりん(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいね！ (2018年1月5日 12時) (
レス) id: f35d15b5f6 (このIDを非表示/違反報告)
Miona(プロフ) - 恋音さん» 有難う頑張る!!れおなんという新しいお友達ができたー！と思って頑張るよー！！おやすみれおなん！ (2017年10月16日 0時) (レス) id: db9cd35d9a (このIDを非表示/違反報告)
恋音(プロフ) - Mionaさん» 頑張って！れおなんは睡魔に勝てないから寝るけど！← (2017年10月16日 0時) (レス) id: 2020f46edd (このIDを非表示/違反報告)
Miona(プロフ) - 恋音さん» 休みとかいーなー、みおなんは学校だ(泣)← (2017年10月16日 0時) (レス) id: db9cd35d9a (このIDを非表示/違反報告)
恋音(プロフ) - Mionaさん» 難しいね〜 日にち変わっちゃったから寝ないとーとか思ったけど土曜日学校だったから今日休みだw (2017年10月16日 0時) (レス) id: 2020f46edd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Miona | 作成日時：2017年9月25日 0時
