[日本語字幕]ヒョンラセコムとお姫様 ページ42
･
[控え室にて…]
[ペットボトルのお茶を開けようとするが開けられないホワイト]
「…んぅ」
[残念ながらカメラマンは両手が塞がってるㅠㅠ]
[そこに現れたのは我らがリーダースビン！]
S「貸して」
[簡単に開いたキャップ、、、]
「おゎ〜〜！ありがとうございます…」
S「べつに〜」
[気にすることなく立ち去っていくスビン…優しすぎる]
[ソファに座っているヨンジュン…]
[その隣には寝ているホワイトが！]
Y(すごくかわいい)
[口パクでそう言うヨンジュン…]
[ステージでふくらはぎに切り傷を負ってしまったホワイト]
[歩く度に顔を顰めます。]
[そこにヨンジュンが…]
Y「もう包帯とかはした？」
「はい…」
Y「傷開いたらいけないでしょ。乗って」
[ホワイトをおんぶしようと屈むヨンジュン]
「そ、そんな！もう大丈夫ですから。それによんじゅんさんが怪我しちゃったらだめだし……」
Y「でも痛いでしょ。歩く時すごく辛そうだしおんぶしたくらいじゃ怪我しないから」
「…ありがとうございます。でも、大丈夫です。ゆっくり歩いてくれるだけでも助かります」
Y「……わかった、急がなくていいから。」
[ホワイトの手を握るヨンジュン…]
[マンネ思いのヒョンです]
[髪の長いボムギュの髪で遊ぶホワイト…]
「髪サラサラですよお客さん〜」
B「わぁ、本当ですか？でも今日は髪を短くしたくてぇ」
「お、どれくらい短くしますか？」
B「坊主に」
「スキンヘッドですか！お客さんなら似合うと思いますけど…」
B「は〜い僕なら何でも似合うじゃないですか。あっそういえば美容師さんは僕より年下じゃ…？」
「……っあ、そうだったボムギュヤ〜〜。最近上手くいってる？」
B「ㅋㅋㅋㅋ」
「…ひひひㅋㅋ」
「あ〜でもほんとに綺麗です、ボムギュさんの髪………いい匂いもします」
B「わ、匂い嗅いだの？」
「あ、はい、、」
B「ホント猫みたいだㅋㅋ」
「そうですか…？ ボムギュさんだけですよん」
B「わあチンチャ……ウリマンネ！」
[突如、控え室でホワイトが最年長になったもよう…]
「…ヨンジュナ？」
Y「……なんですか」
「…げ、げんき？」
Y「ㅋㅋ はい…ㅋㅋ」
「…スビナ、とボムギュヤは？」
S「…っはは、元気ですよㅋㅋ」
B「スビニヒョンと同じく元気ですよん〜！」
「…わあ、ならよかった」
Y「ヒョンのフリ下手すぎAやㅋㅋ」
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作者名：かなみや | 作成日時：2022年2月28日 13時
