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「…あ、そういえば今気付いたんですけど、、2人きりの時とかにすごく優しくしてくれてます。あとカトクとか」
YJ「ふ〜ん そうなんだ？嫌なら嫌だって言わないと」
「別に嫌ではなくて…何も無いなら良かったです ひひ」
YJ「あ〜じゃあ俺もカトク送っていいってこと？いっぱい話したりとか」
「いいですよ？ もちろんです！」
YJ「へへへ よかった」
空が暗くなってきた頃、
宿舎の床でうつ伏せになると、とてつもなくリラックスできる
みんなは椅子に座ったりソファに座ったりしてるけど…
私は大体床でうつ伏せになってるか、ソファに座ってるかだ。
今日もいつものように、プッチンされたプリンのように力無くうつ伏せになった。
「うぅ〜〜……」
SB「…
「んん〜…」
SB「まったく…オッパがだっこしてあげようか」
「わぁ、だいじょうぶです！おきますから、」
SB「ちんちゃ…毎回遠慮するよね？甘えたっていいのに。」
よろよろと力無く立ち上がると、スビンさんはまだ文句を話している
SB「ご飯食べた？夜ご飯」
「まだたべてないです…まだ」
SB「…その顔は食べる気無かったでしょ！少しでも食べないと。オッパ心配で倒れそうなんだけど？」
「…ごめんなさい」
SB「べつにあやまってほしいんじゃなくて…！！ もう…なにたべたい？一緒に食べよう？ラーメン？チキン？」
「…きんぱ」
SB「んふふ、キンパね？ㅋㅋ かわいいねぇ。一緒に寝てあげようか赤ちゃん〜」
TH「ダメですよヒョン」
「あ、かんてひょん、」
SB「いつから居たんだ〜全く！！居たなら居るって言うべきだよ」
TH「今風呂から出たんですよ。ヒョン何しようとしてたん_」
SB「べ！つ！に！！Aとご飯たべようとしてたの。テヒョナも食べたい？キンパ」
「あ、テヒョンくんも食べるならチキンも頼みましょう」
SB「あ そう？テヒョナ食べるの？」
TH「…たべます」
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作者名：かなみや | 作成日時：2022年2月28日 13時
