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何、それ...........
紫耀は私と離れてからもずっと私を思い続けてたってことなの..........?
中学三年ということは
『まだ、私が玄樹と出会ってない時期だ。』
私と玄樹が出会ったのは高校1年の春だから。
この頃は多分、紫耀のことが忘れられなくてまだ心の中で思い続けてくじぐじしてた時
『私と同じじゃん.....』
でも、下には
どーやってあうんやろ？
んーとりあえずJrの桐山っていう人と一緒にコンサート出れるようになろ！
んで、渋谷くんの歌声が好きって言ってたから関ジャニ∞のライブのバックに着けばあえるかも！
とメモが書き込まれていた
どうやったら私と会えるか
凄く嬉しかった。
紫耀の夢の一部に私もなれた気がして。
紫耀「お待たせー！よし！行こうや！」
『うん！』
紫耀が来たからさっき持ってた紙を隠す
紫耀「お前、なんか隠しとるやろ？」
両手を後ろに回してるから怪しまれちゃったみたい
『ううん、別に？あっ紫耀、濡れおかきなんかヤバそうだったから入れといたよ！』
紫耀「ホンマに！？ありがとな！」
あの、紙のことは絶対に言えない。
今も真実なのか聞くのが怖いから。
私は、家を出て紫耀と2人で歩き始めた。
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きい(プロフ) - はるちさん» はい！私もとても好きです！ (2015年11月17日 0時) (
レス) id: e7e740896e (このIDを非表示/違反報告)
はるち - キンプリの、「サマーステーション」って良いですよね！返事待ってます☆ (2015年11月17日 0時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
きい(プロフ) - 綾さん» ありがとうございます！ (2015年11月7日 21時) (レス) id: e7e740896e (このIDを非表示/違反報告)
綾 - 感動した！ (2015年11月7日 20時) (レス) id: 0a1cdadac0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きい
| 作成日時：2015年10月22日 22時
