募集企画設定集

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【趣味】ハッキング/睡眠/料理

【好きなもの】パソコン/睡眠/妹

【嫌いなもの】親

【戦う状況になった時の戦法】
柔道の技で投げ飛ばしたりするのがほとんど。
稀に眼鏡をかける時は能力が活性化されるので、ルートを分析して逃げたり一撃必,殺になる急所などを見つけて対処したりする。

【欠点】

自信家なので気が落ちるのが早い。

【能力の使用条件】

対象のモノを3秒間目を逸らさず見ること。

【セリフ】

「……俺は静波 久喜。情報屋だ。なんかあったら呼んでくれ」

「があぁぁぁ！！！クッソ、上手くいかねえ！！こんなんじゃダメだ、もっと……！」

「……親は嫌いだよ。無責任すぎるから。…俺は、そういう奴にはなりたくないなあ…」

「妹に手ェ出すなよ。出したらどうなるか……分かってるよなァ？」

【関係】募集してます！


【その他の設定等】

小さい頃に、父親からDVを受けていた母が出て行き妹と共に標的にされた時から親を恨んでいる。
因みに父親は弁護士で、母親は医者だった。従兄弟が情報屋で、それに憧れて情報屋に。

18歳の時に父親が事故で亡くなり、妹と一緒に祖父母の実家の神社で預かられた。
その時に共に住んで居た従兄弟にハッキングなどの術を学んだ後、妹と共に白紙の葉書が届いた。
持ち前の頭の良さでしっかり解読し、都市伝説はデマと分かって居た従兄弟に気づかず勧められたまま櫻亂坂に来た。この時21歳。

よくシスコンと言われるが全力否定して居る。もちろん説得力皆無。

【作者名】

松宮カナメ

【櫻亂坂には黄昏が漂う 静波五十鈴】→←【櫻亂坂には黄昏が漂う 静波久喜】

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