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夢の共演 11 ページ35

宮「いや～…」

千「よし、じゃあ最後の告知行こっか～笑」

宮「ね、本当にもうめちゃイケの話はね、また来週っていうカンペみたいな紙いただいたんで。」

千「ぶっちゃけありがち男子から思ってたけど全然盛り上がってねーなって思ってたけど。」

宮「確かに。やっぱ先輩の力ってすごい。」

千「あ！2人のありがち男子聞けばよかった！！」

宮「確かに！」

千「うーわ、やったわ…
でも僕たちの昔のねエピソードとか、普段NEWSとのエピソードとかって言ってないじゃん。」

宮「言わないね。本当に。」

千「結果宮田と帰ってた事も忘れてたし。で、同期だって事も忘れてたし。
宮田って本当に同期なの？いたの？」

宮「いたと思うんだけどね。多分ね、小山くんと手越くんはギリギリ俺を覚えてるって事は、加藤くんとか俺の存在を忘れてると思う笑
今度会わないとちゃんと。挨拶しないと笑」

千「そうだね笑」

宮「じゃあこのままエンディングに行きましょうか。文化放送から全国の皆さんに向けてお送りしましたキスマイRadio。
さあ今日もそろそろお別れのお時間ですが…」

千「なんか、俺初めてだった先輩が乱入してくるっていうパターン。」

宮「俺もそう。」

千「Sexy Zoneはありましたよね。」

宮「行ったね。Sexy Zoneの所には行った笑」

千「でも先輩の方がわざわざ僕たちの番組に出ていただけるっていうのはね、嬉しいよね！」

宮「嬉しい！やっぱ普段も話すことないから…」

千「だって個人の判断じゃないですか、出るか出ないかなんて。」

宮「そーね。」

千「遊びに来ていただけるかなんて個人の判断なのに、キスマイの為にっていって来てくれて、こうやって楽しいトークができたっていうのは嬉しいことだよね。」

宮「本当にいい先輩に恵まれて。」

千「株上がったわ～！」

宮「いやいや、やめなさいよ笑」

千「自分の中の株めっちゃ上がったわ～2人の。めっちゃいい人！」

宮「先輩なんだから最初からMAXにしときなさいよ笑」

千「あははは笑
MAXですよ笑
100%から120%に上がったって事ですよ笑」

宮「そうね笑
そんな先輩に恵まれてる僕たちのね放送でしたが、文化放送から全国の皆さんに向けてお送りして参りましたキスマイRadio。それではまた来週水曜深夜12時過ぎにお会いしましょう。バイバイ！」

千「バイバーイ！」