夢の共演 10 ページ34
小「え、千賀今幾つ？」
千「俺、今25です。」
小「25？」
手「宮田は？」
宮「俺27です。」
小「あ、そう。でも宮田27なんだ。」
宮「そう、意外とアラサーっていう。」
小「アラサーだね。」
千「うちのグループ結構平均年齢高いんですよ。意外と。」
小「だってさ、北山だって俺の一個下だもんね。31でしょ？」
宮「そうっすね。」
小「そうか〜、ごめんね急にお邪魔して。」
宮「いえいえ、もう本当にありがとうございます。」
千「いや盛り上がりましたわ〜。2人でやってて全然盛り上がんなくて。」
手「そーなの？笑」
小「そんなラジオやだよ笑」
宮「うんなんかねー、葬式みたいな空気だったね笑」
千「喪服着ようかと思ったもん笑」
手「マジか、すごいね笑」
千「ていうことで、今日は本当にありがとうございました。」
宮「本当にありがとうございました！」
手「ありがとう！ごめんなさい、突然乱入して。」
小「また！」
千「NEWSの小山くんと手越くんでした！」
小「どーもー！！」
手「ありがとうございまーす！キスマイファンのみなさん！」
小「シーハーハーシーハーハーシーハーハー！！」
手「OKOK〜。ヒーシーシーヒーシーシー！」
宮「あははははは笑
ヒーシーシー笑」
千「ジャンル違いますわ笑」
手「あ、ジャンル違う？笑
ごめんなさい笑」
小「じゃあまたね〜」
宮「ありがとうございました！」
小「キスマイファンのみなさんお邪魔しました〜。」
手「ありがとうございました〜。」
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愛ラブマッスー。 - 書こう？ほんと？ (2016年9月29日 16時) (
レス) id: e15e5771e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙羅 × 莉仔 x他1人 | 作成日時：2016年9月23日 16時
