シェアすんの!? 4 ページ4
「上層部だと思いますけど…
あ、ジャニーさんからも伝言ことづかってますよ。」
「それ早く言ってよ!!」
と横尾さん。
「えーとですね、あ、コレだ。」
スーツのポッケからガサゴソと紙を取り出したマネージャー。
「『NEWS・Kis-My-Ft2。
突然の事でびっくりしてると思うけど、
これもYOU達の今後を思っての事だ。
家はいいところ用意したから心配しないで。
これからもYOU達の健闘を祈る!
お疲れマンボー!!』
…だそうです。」
一瞬の沈黙の後、ややあって千賀が
「ジャニーさんらしいね笑笑」
と一言。
ここは俺の出番かな。
俺は1回、目を瞑ってから
みんなを見回して言った。
「ジャニーさんの決定なら仕方ない。
なんだか分からないけど、もしかしたらキスマイにとってNEWSのみんなと一緒に住むことで良い刺激になるかもしれない。
がんばってみようぜ!」
102人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛ラブマッスー。 - 書こう?ほんと? (2016年9月29日 16時) (レス) id: e15e5771e4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:沙羅 × 莉仔 x他1人 | 作成日時:2016年9月23日 16時