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信「せやで〜、おかんはお友達とご飯やから俺の飯で我慢してな？」
忠「…うん。」
眠い目をこすりながら俺の足元をギュッと掴んでる。
信「たつ、危ないから向こうですばると遊んどってくれるか？」
リビングにいるすばるに声をかけたつをつれてってもらう。
信「さあ、出来たで手ぇ洗ってこいよー。」
チビ達に手を洗いに行かせてる間に裕とすばるに料理を運んでもらう。
全員そろったところでたつにいただきますの挨拶をしてもらって食べ始める。
章「りょー、これね章ちゃんがやったんやでぇ！」
亮「章ちゃんすごい！信ちゃん、俺も今度やる！」
信「それはおかんにゆーてや笑
今度いつ俺が作るかわからんから。」
す「にしても信五、お前飯つくんの美味なったけど熱すぎや、これ。」
隆「おかんのご飯も美味しいけど信ちゃんのも美味しい！」
裕「たぁくん、はいあーん。」
忠「あーん。」
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作者名：ひとみ
| 作成日時：2017年8月26日 0時
