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出会い。 ページ2
ある日安哉は奈々を、見かけた。
奈々は本当に綺麗な声で自由に歌っていて
とっても憧れた。
奈々を見てると、秋人がやって来て友に歌い初めた。
とっても上手で憧れた。
安哉は勇気をふりしぼって話しかけてみた。
そしたら、とっても優しい人達だった。
秋人「おはようー。どうしたの？」
奈々「もしかして私達の歌声聞こえてました？」
安哉「は………はい。なんかすみません！」
秋人「いやいや!ええねんで！聞いてくれてありがとう！」
安哉「とっても上手でとっても温もりのある、
綺麗な歌声でした！」
秋人「わぁーそこまで言ってくれて嬉しい
ホンマにありがとう！」
奈々「なぁ。君、歌うの好きなん？」
安哉「は、はい。でも何で。」
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作者名：緑濃いめの虹色ジャス民 ツインタワー | 作成日時：2018年7月20日 18時
