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ー数日後ー
淳「おはよ〜」
貴「おはようございます」
智「え！？」
崇「おー！おはようさん！」
大「おはおは〜笑」
照「おはよ！」
望「おはよ〜！」
流「Aちゃんこっち来て〜」
淳「こっち来て〜って笑」
貴「はい笑」
智「……」
流「ん。(ｷﾞｭｳ」
貴「へえっ！？」
智「…っ！！」
淳「こら流星！神ちゃんの彼女やろ！」
智「淳太くん…」
照「お…」
望「あえての…？」
流「Aちゃん、頑張ってな。応援しとる(ﾎﾞｿｯ」
貴「ありがとうございます…っ」
大「……あー、俺飲み物欲しなってきたわ
淳太奢って〜笑」
淳「嫌やわ！」
崇「…(あっ！)俺にも！」
照「淳太くん俺もー！」
淳「もー！しゃあなしやで！？」
大･崇･照「「「あざーっす♪」」」
望「流星〜、トイレ行こー！」
流「ええよ〜 …じゃあ頑張れ(ﾎﾞｿｯ」
貴「…(頷き」
バタン
貴･智「「……」」
智「…淳太くんとこおるんや」
貴「…あの後たまたま会ったから…」
智「そっか…」
ーその頃ー
照「淳太くんとこおるん！？(ﾎﾞｿｯ」
淳「この間言うたやんけ！(ﾎﾞｿｯ」
望「2人とも頑張れ…(ﾎﾞｿｯ」
貴「ねえ…私やっぱり智くんと離れるなんて無理だよ…」
智「なんでなん…」
貴「だって…いっつも私の面倒みてくれて、守ってくれて、
家事だってほとんどやってもらっちゃってるし、
でも、それでも嫌な顔ひとつせずに頑張ってくれて、
私を笑顔にさせようとしてくれて、好きって言ってくれて
それがほんとに嬉しいの
だから…ワガママかもしれないけど、
これからも笑顔にさせてほしいし、
好きって言ってほしいし、私だって智くんのこと
笑顔にしたいし好きって言いたいから…」
智「A…」
貴「あと…そこで聞いてるみんなにも出会わせてくれたし」
崇「バレてるやん！！」
流「あっという間に見つかったな笑」
智「聞いとったん！？」
全−貴･智「「はい」」
智「まじか…」
淳「さっきのがAちゃんの気持ちやで、神ちゃん
これからどうするかは神ちゃん次第や」
智「……」
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ゆみ(プロフ) - καиσиさん» そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございますm(_ _)m (2017年4月17日 23時) (
レス) id: b22c1568b6 (このIDを非表示/違反報告)
καиσи - めっちゃ面白いです！この小説ほんまに大好きです！これからも頑張ってください！ (2017年4月17日 20時) (レス) id: 6b4f88007d (このIDを非表示/違反報告)
アサヒLOVE(プロフ) - ゆみさん» いえいえ！よかったですね！この話面白いんで、更新頑張ってください！！応援してます！ (2017年3月30日 7時) (レス) id: 9896e26820 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ(プロフ) - アサヒLOVEさん» ほんとですね！！ありがとうございますヽ(；▽；)ノ (2017年3月29日 23時) (レス) id: b22c1568b6 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒLOVE(プロフ) - えーと、面白いんですけど4ページの一番最後のところが多分「貴」と書くんだと思いますが、「崇」になってますよ！わざとで、私の間違えなら良いんですけど…一度見てみてください！ (2017年3月29日 19時) (レス) id: 9896e26820 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみ | 作成日時：2017年3月25日 3時
