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ー智洋sideー
初めてAと喧嘩した
やって…ずっと「重岡くんかっこいい」って
しげのことしか言うてへんもん…
俺が隣おったのに…
確かにしげはかっこええ
かっこええけど…俺のことも見てほしかったんよ
素直に言えば良かったけど、怒ってしまった
それでAが家出てった
智「今日帰ってくるんかな…」
…帰ってくるわけない、、か…
あんなに怒ってしまったし
ーsideなしー
貴「お邪魔します」
大「どうぞ〜」
貴「お部屋綺麗だね！」
大「ほんま？笑
Aに言われると照れるわ〜笑
あ、その辺座っとって、飲み物持ってくるし」
貴「うん！ありがとう^^」
大「お待たせ〜
お茶しかないんやけど…」
貴「ううん、全然いいよ^^」
大「良かった^^
…そういえばさ、何で喧嘩したん？」
貴「え！///」
大「いや、話したくないなら話さんくてもええんやけど…」
貴「あ、あのね？ライブDVD見てたの」
大「うん」
貴「それで私が…その…重岡くんかっこいいってずっと言ってて…」
大「うん…って、え！？///」
貴「そしたら智くんが怒って…それで出てきた
っていうこと…///」
大「よ、要するに神ちゃんの嫉妬なんやね！///」
貴「多分…」
大「そうかそうか…
あ、着替えとかどうしよ」
貴「あ、ほんとだ…」
大「俺の服でええなら着る？」
貴「いいの？」
大「ええよ 下着はさすがにないけど…」
貴「あー…そうだ下着…」
大「でも帰りたくないよな？」
貴「うん…あ、洗濯機貸してもらえる…？」
大「ええけど…？お風呂の時とか使ってや」
貴「私お風呂後でいいよ
その時に洗濯してお風呂出たら干させてもらっていい…？///」
大「あっ、うん///」
貴「先寝てていいから///」
大「そうや、寝るとこ…」
貴「私ソファーでいいよ？」
大「いや、それはあかん！
俺とベッドで寝よ！！」
貴「え！？///」
大「あっ、いやっ、その…変なことはせえへんから！///」
貴「大毅くんがいいなら…///」
大「俺はええよ///
あ、着替えさー、こういうのしかないけど…」
貴「ありがとう！」
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ゆみ(プロフ) - καиσиさん» そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございますm(_ _)m (2017年4月17日 23時) (
レス) id: b22c1568b6 (このIDを非表示/違反報告)
καиσи - めっちゃ面白いです！この小説ほんまに大好きです！これからも頑張ってください！ (2017年4月17日 20時) (レス) id: 6b4f88007d (このIDを非表示/違反報告)
アサヒLOVE(プロフ) - ゆみさん» いえいえ！よかったですね！この話面白いんで、更新頑張ってください！！応援してます！ (2017年3月30日 7時) (レス) id: 9896e26820 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ(プロフ) - アサヒLOVEさん» ほんとですね！！ありがとうございますヽ(；▽；)ノ (2017年3月29日 23時) (レス) id: b22c1568b6 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒLOVE(プロフ) - えーと、面白いんですけど4ページの一番最後のところが多分「貴」と書くんだと思いますが、「崇」になってますよ！わざとで、私の間違えなら良いんですけど…一度見てみてください！ (2017年3月29日 19時) (レス) id: 9896e26820 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみ | 作成日時：2017年3月25日 3時
