面倒くさい…〔AU〕

面倒が9つ ページ11

(首トンってするやつ漫画だけの設定じゃないんや…)



(てか…)あ、あれだね


私確実に〆められるやつだね？？？



俺の本能が逃げろといっているぅ！！！



てか本格的にめんどくさくなってきてるぅ！！！



もう面倒くさいから家に帰るぅ！！！



そっと帰ろう…ばれんやろ逃げても



そーっとその場から逃げ出そうと忍足で歩く



よしばれてないd

？「おい、待て」



ばれたっーーー！！！



？「おいおい………。何も言わないで逃げようとするなんて。



　 heh heh heh…おいニンゲン、挨拶もなしか？」



「！？」



「そっ………そのセリフはっ………



















初めてサンズがニンゲンまたはフリスクにブーブークッションを仕掛けて笑いをとるシーンじゃないですか！！！！！！」スーパー早口



？「「Wa?(は?)」」



「いやぁお客さんお目が高い！！！そのシーンはですね？初めて遺跡以外でモンスターにあうシーンなのですが、遺跡のモンスターは戦う意志はあまりないため、比較的弱いのですが初見のプレイヤーはそれを解らないわけですよ！！！なので初めてサンズに会った時に、その威圧感のある喋りと、低い声、ニンゲンと言われることから緊張感を生み出すのですがその後フリスクが振り返った後の沈黙とブーブークッションの音で一瞬思考が停止し、その後に愉快にサンズさんが話すんですよね！！！？？？いやぁあの時は本当に



？「一回止まれニンゲン」



「あ…すみません………つい」



おっと…つい語ってしまった…



『A。好きなもの、アンダーテール。pルートを何十回もクリアしているアンテバカである。そのため、アンダーテールのことや、似た言葉などを聞くと反応してしまう。馬鹿である』



はぁ〜〜〜〜〜………



久々に語ったわ〜〜〜



『…そして』



















あー…楽しかったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



『この女、アンテを語るときは100%ある悪気がないのである。』

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