貴「悪女？ 私が潰してｱｹﾞﾖｳｶ？w」

19,←ハイキューキャラ出てきてねぇーー!!スミマセン ページ23

あ「お祖父様,お誕生日おめでとう。」
私はそう言って,お父さんの椅子の前に膝をついた。←膝間付いている状態です!!w
そんで、お祖父様の手に取って、お祖父様の顔を見上げた。

父「じぃさん,おめでとう。」
勝「おめでとうございます」
修「おめでとうございます」

私は、赤のドレスに後ろに赤の濃い青色のリボン見たいなやつがついてる、←雑！

お祖「あぁ、ありがと、可愛い女の孫が出来るなんて俺は幸せものだなぁ、
なぁ、そう思うだろ」
そう言って後ろにいる部下に聞いた。
部下5「ハイ、嫁にほしいです。」
お祖「あげないがなぁ、はっはっはっ！( ´∀｀)」

なら聞くなやw

父「じゃあ、俺たち行くな。」
お祖「おぅ、ありがとな」

あ「失礼します」 ﾍﾟｺ＼(__)
勝 修「ﾍﾟｺ＼(__)」

お祖「あぁ、楽しんで。そう言えば兄貴はどうしたんだ。
お前の下で働いてるらしいじゃねぇか」
父「あぁ、今は資料をまとめてるよ、すぐに来るよ、」

父が話しているうちに席を外した。

あ「なに食べようかなぁー」
勝「兄貴、来ないのかなぁ」
修「姉貴〜それ取って、」
あ「じゃあ、それ取っていて、…違う左の、違うその隣の、違う右隣の」

勝「あれって愛川財閥じゃね？」
修「あぁー俺あそこの娘嫌い」
あ「ん？もしかして、愛川美羽?」

修「そうそう。姉貴知ってるの?」
あ「うん、うちのクラスに転校生として来たよ、」
勝「父親は良いのにねぇ、見ろよあのイケメン、ちょっと年はいってるけど
性格はいいんだよなぁー」
あ「へぇ〜あっお父さん行った。」
勝「あれ、呼ばれるパターンじゃね？」
修「あぁー呼ばれたよ…ねぇ姉貴、きいてぇるぅ？」
あ「はぁにぃ？ﾓｸﾞﾓｸ(なに？)」
修「呼ばれてるよ」

あ「ｺﾞｯｸﾝマジぃー。お前らも行くぞ。」
勝 修「うっす。姉御」

営業スマイル切り替え

あ「こんにちは」
勝 修「こんばんは」
あ「あっ」
勝 修「フｯww」

愛父「こんばんは、ゆずさんは私の娘と一緒の学校だよね？迷惑かけてない？」
あ「いえ、迷惑はかけていません」
愛父「¨は¨?え？もしかして、何かしているんですか！」
あ「あっすみません。言葉を間違えました。
迷惑だなんて、かけてませんよ、(苦笑い)
(クソかけてるんだよ!!んだよ!!腹ぶちギレだよ!!」
愛父「そっそうで、これからもよろしくお願いいたしますね。」
あ「ハイ、失礼します(よろしくなんてしたくねぇよ!!)」
愛父「ありがとうございます」

あ「これ、使えるかもしれないw」

20,→←18,←文字数が足りないです!!スンマセン!!

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西 - この方角に福があるはずです

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