ろく。 ページ6
『じゃあ次はひとらんくn』
ht「お、おれはいい…こわい…」
『…そっか!じゃあ無理せんでええからな!』
まぁ6歳やもんなみんな…
てか6歳でこの身体能力ヤバない?((冷静
zm「A〜つぎはおれやぁ!!!!」
[zm]
『おおうッ?!?!』
ゾムの方に向こうとしたらナイフ飛んできたよ?!
しかも的確!!動かんかったら確実心臓やったわ…
……本気出しちゃうで〜…ニコッ
zm「おりゃッ………?!?!?!」
ゾムが殴りかかろうとした瞬間に気配を消す。
そして……
『ヒヒッ…ゾム強いから少し頑張ったわぁ〜』
後ろを取り、前にナイフを突きつける
zm「つ、つよい…」
tn「あのぞむが…」
ゾムはこの中でも強い方らしい。
ゾムも近距離遠距離どっちでも得意そう。
ゾムは足が早くて気配を感知しづらい。
私の力を教えてあげるんがええかな。
[tn]
tn「じ、じゃあ、よろしくおねがいします…」
申し訳なさそうに挨拶するトントン。
だけど試合が始まると真紅の瞳で圧倒する。
惹き込まれそう。そしてトントンもゾムと攻撃パターンが同じ。気配を消して相手の背後を取る。だが毎回かわされた時のパターンが違う。
私はパターンを見て、余裕でトントンにナイフを当てた。
tn「はぁ…つかれた…」
『トントンも強いねんなぁ!!!!!』
トントンは結構上達しそう。
総統の右腕あたりが良さそう。
さぁ、最後…グルッペンだ…
[gr]
グルッペンには最初見た時から1番強いだろうなという印象を持った。リーダー的な存在のような感じ。
gr「…おてやわらかにたのむゾ」
試合が始まるなり姿が消えた。
私の視界からグルッペンが消えた。
『なッ…?!?!』
gr「こっちだ。」
グルッペンはいつの間にか後ろに移動しており
そのまま呆気なくやられてしまった。
gr「かったゾ!」
……え?……あんたらほんまに6歳児なん…??
『グルッペンやばいな…』
けど基礎から叩き込めば…ヒヒヒッ…
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訂正
ショッピくん→5歳でお願いします
他の皆さんの一個下です。
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狼神 - うちも今、中一で周りにwrwrd知っとる子8人くらいおるなー!知っとる子がいっぱいおってよかったって思ったー! (2019年8月16日 5時) (レス) id: bbe82c2bb8 (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - あと、こういう小説好きです( ˇωˇ ) (2019年8月2日 20時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - ゆーさんさん» すいません、今更言うのもって感じですけど…nmmnを守らないのは悪いことです、けれど占ツクは夢小説等の小説なので…見なければいいことと思います、それで済ませられないのは知っていますが… (2019年8月2日 20時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
マスクの妖精脅威 - 神ぺいじゃなくてしんぺいですよ(小声) (2019年8月2日 13時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
ローランのロマン - 竣@常に眠いさん» じゅーきゅー。の最後の方にゾムが抱きついてくるシーンで夢主をすずって呼んでますよ (2019年5月12日 16時) (レス) id: d59d72eba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:竣@常に眠い | 作成日時:2019年2月19日 17時