13人の子供を拾いました。[wrwrd]

ご。 ページ5

[syp]
syp「っ…！」
しょっぴくんは後ろに1歩下がり床を強く蹴り、私に殴り掛かる。少しくらいつつもしょっぴくんをよろけさせて首の後ろに当てる。

syp「だ、大丈夫っすか…？、！」
『ええよぉ気にしんといてぇ〜！てか強いなぁ…うーん…近距離か遠距離…どっちがええんかな…どっちも出来そうやな…』
なんかしょっぴくん銃好きそうな顔(？)やな…
『なーな、しょっぴくんは銃使うかナイフ使うかどっちがええ？』

すると速攻で答えた。
syp「血がつくのいやだからじゅうがいいです」

お、おぅ…怖いぞ…(汗)
とりあえずしょっぴくんは遠距離で。

[sha]
sha「A！行くでぇ！！！」
あらいつのまにかAって呼んでくれてる…
…っと、雑談はここまでにしといて…
てかシャオロン…あんた……やばいわ()

シャオロンは一撃が重い上にすばしっこい。
だから的に当てようと思うと当てれない。
シャオロンが私の後ろを取って殴ろうとする
けどそれをかわし、シャオロンを痛くない程度に床にたたきつける。
sha「…！！！Aつよっ！！！！！」
『おいしょっと…シャオロン大丈夫？？』
sha「おれはへーき！！」

…これは近距離だな。決定だ。

[kn]
kn「つぎはおれやぁぁぁぁあ！！」
コネシマも突っ込んでくる。
そのまま突っ込んでくるもんだから片手で止めれた。
kn「…はっ…！しまった…！！！」

『…あほか！！どこのアホがそのまま突っ込んでくんねん！』
…シャオロンとしょっぴくんに教えてもらうんやなコネシマ…
コネシマは近距離やな、、

[ut]
ut「じゃあ、いくで〜」
たったっと走ってくる鬱。
まぁ平気やろ と余裕ぶっこいたのがアカンかった。
鬱は私ではなく、私の横の壁に走ってき、壁を蹴ってバク転して私の首元スレスレにナイフを当てる。
ut「あ、おっし…ぃ…ぁぁぁああ！？」
そしてそのまま落下してる所で鬱くんをキャッチして首の後ろにナイフを当てる。
『あっぶねぇ…上手いな、鬱』
鬱はとりあえず遠距離やな。
近距離も同時に教えといた方がええかな。

…いや、近距離はみんなに教えるか。

[os]
os「じゃあ、いくめう〜！」
オスマンの声が聞こえた瞬間。体が動かんくなった。
オスマンの圧なのか、才能なのか。それは分からないけどすごい圧をオスマンから感じる。
とりあえず私は慣れてる為、普通に動く。
os「…………？あれ？きいてないめう？」
『いや！効いとったで！すごいなオスマン！！』

オスマンは攻撃より外交官とかの方が向いてそう。

ろく。→←よん。

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