13人の子供を拾いました。[wrwrd]

にじゅーに。＋お知らせ ページ23

どもども俊でござますん…
皆様更新速度低下なう☆なことにご存知でしょうか…
ほんますいません……
春休み課題が終わらない(やらないから)ので
怒られてしまいましたっ☆((死んどけ？

いやぁぁぁぁあ殴 ってください(＾＾)
てかてか中1でwrwrd知ってる人少なくないすか？(泣

――――――――――――
zm｢何っ？！？！？！｣

私はゾムの後ろに回り込むと首元にナイフを当てる

『ふぅ…やっぱまだ訛ってんなぁ〜』

ゾムの殺 気がとりあえずやばかった
ロボロのあの声ですぐに目付きと殺 気が…ね。
とりあえず怖かったよね…

zm｢えぇ、もう終わりなん…？｣
『私が勝ったからねw……んー、じゃ、私攻撃しないから攻撃してきてや？』
zm｢！！！！ほんm『たーだーしっ！……本気で、な？』………もちろんやで姉ちゃん…！｣

私はナイフを2本手に持ちまたゾムと対決(？)することになった。
まぁ簡単に言えばゾムの力試しとでもいうやつやな

『…ゾム、来い』
目付きを変える。たとえ兄弟でも訓練では違う。

zm｢…ｯ…行くで…ｯ！｣

ゾムが走ってくるとすぐに姿を消した。
私は焦ったが後ろにかすかな気配を感じて避ける。
zm｢……………………。｣
『………………………。』

私たち二人は本気だった
無言で、真顔で、ひたすら防御、攻撃をしていた

tn｢……絶対俺姉ちゃんと戦いたくないわ…｣
kn｢……絶対怒らせんなよ…………｣
sha｢………怖いわ…｣

zm｢…ｯはぁ…、はぁ…｣

gr｢？！ゾムが息切れしてるだと…？！｣

『…あれぇ、ゾム……まだいけるやろ…？ (にや』

zm｢あ、や、勘弁…してや…ぁっ…｣

ゾムはその場で倒れ込む
あー…やり過ぎたかぁ…？

『ほれ、ゾム水…』

私はそこら辺にあった水を渡す
zm｢ん、ｺﾞｸｯ｣

pn｢…ん？あれ、ここにあった水誰か飲んだ？｣

『私も飲むわぁ…ｺﾞｸｯ』
はぁ、うんまぁ…生き返るわぁ…

syp｢いや、誰も飲んでないっすよ｣

zm｢……はぁ…………はぁ…//｣

rb｢その水がどうかしたん…？｣

『…ん？ゾム大丈b……ｯ…あ、れ…？///』
私は後ろに倒れる…いや、【ゾムに】押し倒される
『…あ、れ、ぞむ…ぅ、？//』

pn｢んー、あれ媚 薬入の水なんだよねぇ〜｣

tn｢…ん？…ゾム！！？姉ちゃん！！！！？？｣
em｢…？！？ぞ、ぞぞゾムさん！！！
なんで姉ちゃん襲ってんねん！！！！！////｣

zm｢ねぇ、ちゃ、ごめ…//｣
『…んｯ…大丈夫…やで…、？//』

――――
まってえrいわあかん( 'ω')

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