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29話 ページ32

降谷「何飲むんだ?」


貴方「ん〜……やっぱりスコッチですかね……。水割りで」


降谷「今は仕事じゃない。タメ口で構わない。」


貴方「……分かった。やっぱり、降谷さんはバーボン?」


降谷「あぁ。バーボンのロックとスコッチの水割りを頼む。」


バーテンダー「かしこまりました。」


バーテンダー「バーボンとスコッチでございます。」


貴方「ありがとう。」


降谷「スコッチと恋人だったのか?」


貴方「ええ。まぁ……」


降谷「……どういう経緯でなったんだ?」


貴方「それは、、」

ーーーーーーーーーーーーーーー

最初は情報屋としてだった。

実は…最初のうちは組織にも情報を提供していた。


スコッチ「へえ、情報屋……かぁ。名前なんて言うの?」


貴方「……雨宮誠…。」


この人がノックなのは知っていたが、本名を教えると普通にジンの前で呼んできそうなので

一応偽名を教えた


スコッチ「誠さんって言うのか!よろしくな。」


いきなり名前呼びするのには驚いたが、この人が警察で組織に嘘をつくなんて

想像が出来ないくらい人柄が良さそうだった。


今思うと、そんな彼に惹かれたのかもしれない。








しばらくして、スコッチとは一緒にお酒を飲んだり、連絡先を交換するくらいに

仲良くなった。


本当は、情報屋と組織のノックが一緒にいるなんて大問題かもしれない


ハニートラップかもしれないのに……

楽しい。

本名も教えた。

だが、ある時彼は私にこう聞いた。


スコッチ「なぁAは、情報屋という仕事が生きがいになってるか?お前は本当にそれで良かったのか?それが、やりたかったことなのか?」


貴方「何故そんなことを聞くの……?」


スコッチ「お前は、情報屋として情報を提供する時いつも悲しそうな顔をする。
辛そうな顔をする。だから聞きたかったんだ。」


貴方「……」


スコッチ「で……どうなんだ?」


彼に言われて初めて気づいた。

心の底のどこかで、こんな仕事やりたくないって思ってたんだって……


貴方「もう……知らなくてもいい事まで知りたくない!!白になりたいよ!!」


ついに本音を口にした。

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角砂糖(プロフ) - 明里香さん» 大変申し訳ありません。現在は修正完了しています。誤字が多くてすいません。教えていただき誠にありがとうございます (6月8日 14時) (レス) id: 83d7088b25 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 8話に誤字がありました。「感の鋭い」ではなく、「勘の鋭い」です。 (6月5日 13時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 2話がとんでいます。 (6月5日 13時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
角砂糖(プロフ) - さやかさん» そうですね……笑働いてばっかりだと体壊しませんかね…?心配です。(笑) (4月30日 18時) (レス) id: 83d7088b25 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - 降谷さん、相変わらずワーカホリックです。平成最後くらいポアロでのんびりしよう? (4月30日 18時) (レス) id: 4d98a8b182 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:角砂糖 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年4月21日 13時

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