21話 ページ23
貴方「はぁ……」
今は、警察庁で警備をしている。
……家でドラマ見たかったのに。
ま、いいや。ちょっと覗きに行こうっと。
貴方「ん?あれ……?あなた、組織の……」
キュラソー「!雨宮誠……」
貴方「何度か顔合わせしたかしら。名前は……んー……」
キュラソー「何故ここに?」
貴方「依頼されたから、情報を集めに来たの。」
キュラソー「あなたなら、サーバーから攻撃して奪うことが可能なはず。」
貴方「バレちゃった?残念。実は……」
風見「そこまでだ!彼女から離れて、両手を上げろ。」
キュラソー「やっぱり……ね。」スッ
無言で手を挙げ、風見さんの警戒心を解いた瞬間、廊下へと逃げた。
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キュラソー「……」
ヒールの音がカツカツ鳴り響く。
曲がり角のところで、降谷零が登場。
私は…彼女の後ろに回り込んで蹴りを食らわせた
降谷「!」
驚いているようだ。まあ、戦えるなんて一言も言ってなかったな。
あの人のセリフはあまり使いたくないんだけど……
女は秘密を着飾って美しくなるのよ。
バリン!
キュラソーが警察庁の2階から飛び降りた。
あの人は異常なまでの身体能力を兼ね備えているとかなんとか……
記憶力が異常だって言ってたな。
私は、急いで愛車に乗って、追跡することにした
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夢主の愛車は、RX-7の黒です。
色違いです笑
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nanami77333(プロフ) - とても面白いです! (2022年1月4日 18時) (レス) @page32 id: 024964bb68 (このIDを非表示/違反報告)
コーヒー牛乳 - あぁぁぁぁあ!!!!スコッチ尊い!流石最推しwいやもう、この小説大好きです!応援してます! (2019年8月14日 0時) (レス) id: a8a10a0263 (このIDを非表示/違反報告)
角砂糖(プロフ) - 明里香さん» 大変申し訳ありません。現在は修正完了しています。誤字が多くてすいません。教えていただき誠にありがとうございます (2019年6月8日 14時) (レス) id: 83d7088b25 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 8話に誤字がありました。「感の鋭い」ではなく、「勘の鋭い」です。 (2019年6月5日 13時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 2話がとんでいます。 (2019年6月5日 13時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
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