「うーん、私がこんなに凄い人だったとは……」 ページ49
「よっ……と。」
ウォーターセブンに着き、陸に音もださずに足をつける。
あ”ー、久しぶりの陸地だえ………あ、天竜人になりかけてた………！！
意外と良い奴とか可愛いやつは居るけどな、やっぱり苦手なんだよなぁ……。
「まぁそれよりルフィ達はどこかなー、と。」
周りをキョロキョロと見渡す。
「………はぁ！？」
私が目にした光景！それは………
「ナミが、水着を着てる………だとぅ！？」
わー、さすがナミさん、ナイスBuddyですなぁ
ԅ(//́Д/̀/ԅ)ﾊｧﾊｧ♡←
あんな美人の水着姿を見て興奮しない奴が居るか！？居ないだろう！！いたら仲間じゃないとして遠慮なく斬り掛かる←
ナ「！A……！？」
『ハッハッハ、今日も元気なAちゃんだｺﾞﾌｯ!』
何故変な声を出したかというとナミが勢い良く抱きついてきたからだ！
ナミがさっきまで居た所をよーく見るとでんでん虫？が置いてある。え、ということは数日は来なかったってことになる。
私そんなに月歩で飛んでた……？というか！！
「なに？ナミ泳いでんの？いいなぁ！私も泳ぎたい！！てことで水着を貸してくれませんかね？？」
ナ「別にいいけど………遅い！！心配したのよ！？」
「ハハッ………ごめんて」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ナミの頭をポンポンと撫でるとナミは気持ちよさそうに目を細める。
ん”んっ！！コレ、ケッコウ、クルモノ、アル。
ってほんわかしてるとナミが「はいっ！これ着て！」と可愛らしい水着を私に差し出してくる。
まじで可愛いよ！！簡単に言えばフリルがついてるピンク色のスカート型水着。
いや、これは……ブスの私が来たら一瞬でこの水着消えるぞ？(大真面目)←
それをナミさんに言ったら「着ないと絶交！」という私にダメージ抜群の言葉を出してきた。
それは嫌だから秒で着替えたよね！！
あれ？なんか上手く扱われた気が……←今更
〜〜
はいあの後なんやかんやあって海軍の船に乗ってるAちゃんです☆←
ん？急すぎる？気にしない気にしない！！
そして海軍本部に着きました！！←雑
続編へ！！→←「ちょ、ま、怒るなって！！治療だっつーの！！」
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アリア - 作者さん、僕はポッキー派だ．．．というわけで...よろしい戦争だ！！（＾ｖ＾） (2019年8月10日 11時) (
レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換できないんですけど？？どうすればいいんですか？ (2019年7月31日 2時) (レス) id: 4f957ee4bb (このIDを非表示/違反報告)
(^p^)ﾍﾍｯ - ハナハナの実…ロビンの能力の奴ですね！ (2019年6月26日 17時) (レス) id: 6fc569b07b (このIDを非表示/違反報告)
現世君(プロフ) - マジっすか?!まさか自分の作品を見ていただいているとは…更新遅いですよね?すんません…同じ作者同士!頑張って行きましょ!! (2019年6月17日 8時) (レス) id: 6fd2ddfd74 (このIDを非表示/違反報告)
ミナト(プロフ) - 作品読んでくれてるのですかｯｯｯ！！ありがとうございます！ (2019年6月17日 7時) (レス) id: 265be8be2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kakuチョコ | 作成日時：2019年4月21日 13時
