「えーと……？」 ページ25
ゾ「アハハ……！ついに、Aが俺のものに(「なってないからな？」……( ｰ̀ н ｰ́ )ﾑｽ⋯」
かわっ……じゃなくて、どうもAだ。
俺は起きたら枷を付けられてたんだよ。
で、その前でゾロが「Aが俺のものに……」てことをほざいてるんだよ。
もうマルコなんだけど？ヤンデレ第2号マリモでしょ？←
ということはマルコはヤンデレ第1号パイナップルってことになるな←
ゾ「A……お前は俺だけ見ればいいんだよ。」
「いや俺My Angel♡がいるから。……………………………………あ」
墓穴掘った←
目の前にいるゾロの顔を見ると絶望的な顔をしてると同時に目の奥に殺意を感じる。
………………………………(俺)ドンマイ。←
自分で自分を励ましてるけどこうでもしないと俺気絶しそうだから励ましてんだからな？
決して変な人じゃないからな？？
変な人じゃなくておかしい人だから←
どっちも変わらないって？
知ってる←
ゾ「………そいつの、名前は」
「カク←
………………………………あ」←
ゾ「ふぅん……」
カク……ごめんよ、お前死ぬわ←
「そ、そんなことより……この枷いつ外してくれるんだ？」
ゾ「………Aが俺を必要とするまで。」
……？意味わかんねぇ。だってもう俺、
「お前のこと必要としてるぞ？」
そう言うとかすかに頬を赤くするゾロ。
「それより、枷外してくんないのか？」
ゾ「！ちょっと待ってろ。」
ゾロは俺に近づいてきて抱きしめて首筋に顔をうめる。
「ひぅっ！くすぐった……」
その声と共にチクッと痛みがはしる。
ゾ「俺のもんっつー印。それとそんな声出すんじゃねぇ。襲うぞ？」ｲｹｳﾞｫ
「っ！？///」
おまっ！ｲｹｳﾞｫって反則やろっ！不覚にもゾワッと……いや違うわゾクッとしたわ。←
まぁ言ってることわかんないけど←
で、やっと枷を外してくれたロロノア氏←
立ち上がって行こうとする俺だが重要なことに気づきゾロに話しかける。
「なぁ、」
ゾ「あ？」
「キッチン借りていいか？」
ゾ「いいんじゃねぇか？」
という見事なトントン拍子でキッチンを借りることが出来た俺！
本当はサンジの料理食べたかったんだがなぁ……。
まぁ今度食べればいっか。
「ゾロが真面目に怖かったけどめっちゃ可愛く見える(＾ω＾)」→←「ヤンデレ2号がいる」←
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アリア - 作者さん、僕はポッキー派だ．．．というわけで...よろしい戦争だ！！（＾ｖ＾） (2019年8月10日 11時) (
レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換できないんですけど？？どうすればいいんですか？ (2019年7月31日 2時) (レス) id: 4f957ee4bb (このIDを非表示/違反報告)
(^p^)ﾍﾍｯ - ハナハナの実…ロビンの能力の奴ですね！ (2019年6月26日 17時) (レス) id: 6fc569b07b (このIDを非表示/違反報告)
現世君(プロフ) - マジっすか?!まさか自分の作品を見ていただいているとは…更新遅いですよね?すんません…同じ作者同士!頑張って行きましょ!! (2019年6月17日 8時) (レス) id: 6fd2ddfd74 (このIDを非表示/違反報告)
ミナト(プロフ) - 作品読んでくれてるのですかｯｯｯ！！ありがとうございます！ (2019年6月17日 7時) (レス) id: 265be8be2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kakuチョコ | 作成日時：2019年4月21日 13時
