ねぇ、マジで誰か助けて。男と女の変t(ル「結婚しよう！！」もうやだ(´；ω；｀)

「親父は正常運転だーーーーーーーーー！！！！！うれぴよ(*´ω`*)」← ページ20

コンコンと2回軽くノックする。


「親父さん？入るよー。」




そう言い入るとまるで「来るのはわかってたぜ✩ 」みたいな顔をしている親父が。




かーわーいーいー!




親父は正常運転なんだな！




やべぇ、安心しすぎて発狂しそうだ←




白「グララ……A、待ってたぞ。」




お、俺を……！？




嬉しすぎて吐血する(*´’Д’):;*:;ｶﾊｯ





もうしてるって？そんなの分かってるよ←





白「A、お前俺の娘になれ。」





…親父、俺今なら海軍本部潰せる(真顔)




え？答え？そんなの決まってんじゃん。





「喜んで！これからよろしくな、親父！いや、父さん！」





その発言にとても驚いてる父さん。




……今更俺を娘にしたことを後悔してるのか？




HAHAHAっ！返品不可だからねっ★





白「グララララ！父さんか、悪くねぇな。」






……あっ、(察し)





父さんって言われるの待ってた系……？←違う





ふふふ…そうか、ならば俺が言ってあげよう！父さんの願いをかなえになぁ！←だから違うって





と、それよりも他の用件で来たんだった。






「……父さん。俺が今から言うこと、頭に入れといてな。」





そう言いゆっくりと話し始める。




「……きっと、この海賊団と海軍で戦争が起こる。


エースを巡ってね。」




父さんは動揺しない。




………流石四皇をしているだけあるね。




「その戦争では、父さんの息子が海軍の言葉を信じてしまう可能性もある。




例えば父さんが息子のことを駒として使ってる………とかね。」




だからと続けて言う。




「俺は命に変えても父さんを守る。



その代わり、俺を頼ってくれればいい。」





そう言うととても、怖い顔になる。……俺、なんか嫌なこと言ったか？:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ





白「……A。」




「ひゃい！？」




白「"父さんの息子”なんて他人事のように言うな。



俺たちゃ、"家族”だろう？」






……………うん、父さん好き。←





イケメンすぎるってばよ！←キャラ保とうか、うん。





「だーもぅ父さん好き愛してる。(真顔)」←





白「そういうのはマルコ達に言えアホンダラァ。」





あのヤンデレと変態に？






………父さんは俺に死ねと？←






「…それ言って俺が無事だという確率は？」



白「ゼロ。(即答)」←




……アハハ、知ってた。(´･-･`)



〜〜
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え、今なら死ねるかもです。←

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