「聞き間違いかしら？」← ページ19
「………ん？」
お前を愛してよかった？
…………ハッハッハっ、ちょっと何言ってるか分かんない(真顔)
だってさっきの【ﾋﾟｰｰｰ】っていうやつおふざけだろ？
ていうかそもそもマルコに恋っていう気持ち、あったんだな。←失礼
マ「…………A？顔、真っ赤だよぃ？」ﾆﾔﾆﾔ
顔に手を当てるととても熱い。照れてんのか？俺が？いやいや、そんな訳………
あるわ。←
ヤンデレと言えど俺の推しでイケメェンだからな、照れてるわけだ。
「うん、マルコはイケメンだからな。」
思ったことを率直に言うとマルコは顔を赤くする。
パイナップルが赤ーい。
…………赤いパイナップルって食べれんのか？←
グー
とお腹の音が部屋中に響きわたる。
………俺のお腹の音だね。
マ「お腹すいてるのかよい？」
「お恥ずかしながら………。」
俺がそう言うとマルコに鼻で笑われたお☆
解せぬ←
マ「あー、食堂に行くかよ(「行く。」即答だねぃ…。」
だってお腹空いてるんだもの。しょうがないじゃない？
そんなことを考えてるうちに食堂に到着！
え？早いって？なんのこと？(黒笑)
小説パワー！←いきなり何！？
まぁ、それよりもドアを開けたら一気に注目された訳だけど、隣にいるマルコ氏と正面にいるイゾウ氏の睨み合いがこわぁーい☆(ゝω・)vｷｬﾋﾟ←
「うん、睨み合い怖いからやめろや。」
「「やだ。」」
解せぬ。もう巻き込まれ案件やん。
というかエースとサッチは？
サッチは……………いる。
エースは………………いない。
もしかして、もう始まっちゃった系？
分かんないよな、もしかしたらこの船の何処かにいるかもしんないし………
うん、率直に聞いちゃおう☆
「なあ、エースは？」
その一言でシーンと静まり返る。
あ、もう行っちゃったの？
マ「エースは、ティーチを追って旅に出かけたよい。」
「あらまぁ。」←
「「「ﾌﾞﾎｯ」」」
どっと笑いが起こる。
………………………何故だー？
何処に笑う要素が？あったんすか？
「あ、白ひげどこだ？」
そう思い出したように言う。
ハ「船長室だよ！」
Σ(OωO )
び、びっくりさせないでよハルタくぅん………
違う意味でドキドキしたわ。
ーー
Kakuチョコです！今日久しぶりにこの作品を開いたんですが………順位がついてる、だとぅ！？
ありがたすぎますね、はい。まぁ、これからもこの作品をよろしくお願いします！
「親父は正常運転だーーーーーーーーー！！！！！うれぴよ(*´ω`*)」←→←やっぱり俺は マルコsid
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アリア - 作者さん、僕はポッキー派だ．．．というわけで...よろしい戦争だ！！（＾ｖ＾） (2019年8月10日 11時) (
レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換できないんですけど？？どうすればいいんですか？ (2019年7月31日 2時) (レス) id: 4f957ee4bb (このIDを非表示/違反報告)
(^p^)ﾍﾍｯ - ハナハナの実…ロビンの能力の奴ですね！ (2019年6月26日 17時) (レス) id: 6fc569b07b (このIDを非表示/違反報告)
現世君(プロフ) - マジっすか?!まさか自分の作品を見ていただいているとは…更新遅いですよね?すんません…同じ作者同士!頑張って行きましょ!! (2019年6月17日 8時) (レス) id: 6fd2ddfd74 (このIDを非表示/違反報告)
ミナト(プロフ) - 作品読んでくれてるのですかｯｯｯ！！ありがとうございます！ (2019年6月17日 7時) (レス) id: 265be8be2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kakuチョコ | 作成日時：2019年4月21日 13時
