「どいつもこいつも目が逝ってる。」 ページ12
貴「」じゃなくて「」にします！
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おはようございます☆わたしは今あの有名な麦わらの天使(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝルフィに抱きしめられてマース！正直言って苦しい。
うん、起きたらこの状況だったのね？部屋じゃなくてロビー？みたいなとこ。じゃあどういうことかって話しよ。
話しかけてみます？いっちゃう？いっちゃう？
でもいかなーいwwwていうか原作ではどのくらい？あ、ビビちゃんいるね。チョッパーいない。
………なるほど。ナミさんいるし熱になる直前？
おkおk、じゃあ行くかn(ル「なあ、お前大丈夫か？」…心配してくれるのは嬉しいけどさえぎらないでほしいなっ！
「うんうん、大丈夫だけど抱きついてるのはなんでだ？ていうかマリモ君無言で近づいてこないで！？怖いからっ！」
ル「………なんだ？ゾロ。」
ゾ「そいつが困ってるだろ。離してやれ。」
ル「………やだ。」ｷﾞｭｯ
可愛いっ！可愛いんだけどそれ以上抱きしめないで！？ミシミシいってる！
「ちょっと離して！？ミシミシいってる！痛い痛い痛い！？」
ル「あ、ごめんな！だけど離したくねぇ！」
「」(白目)
ゾ「はぁ。」ﾋｮｲｯ
ゾロ君が離してくれたよ。うん。………やさすぃー。惚れちゃうね。うん。
「ありがと、結婚しようぜ。」
ゾ「で？お前はなんで死んだように寝てたんだ？」←
華麗なスルー！す、スルーされるなんて……………興奮するじゃないかっ！←
………そんな目で見られると心が痛むよっ！やめて！
やめればいいじゃないかって？やだよ！そっちの方が小説的にも美味しいじゃないか←メタイ！
「.........眠いから寝てた。」←
ん？わー、いかにもナミさんが倒れそうですな。
「なぁなぁ、そこのオレンジ色の髪のお姉さん。顔真っ赤だし、医者に見てもらった方がいいんじゃねぇか？あ、俺はキガラス・D・Aだ。」
ナ「あ、ありがとう………私はナミよ。熱なんかじゃないから大丈夫…」ﾌﾗｯ
倒れそうですねっ！そこでー俺ちゃん登場！☆
「っと…やっぱり熱じゃん。医療室どこだ？」ﾋｮｲｯ
麗しのナミさんを姫抱きです！こっちの方が早いだろ？
ということで医療室とうちゃーく！寝かして……
診察開始！
「………熱だが風邪ではないな。もっと重い病気だ。ちゃんと医者に見てもらった方がいいな。あ、死ぬことはいまんところねぇから大丈夫だぞ。」
ル「なんだ？！ナミ死ぬのか！？今！？」
今ではねぇな。うん。
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アリア - 作者さん、僕はポッキー派だ．．．というわけで...よろしい戦争だ！！（＾ｖ＾） (2019年8月10日 11時) (
レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換できないんですけど？？どうすればいいんですか？ (2019年7月31日 2時) (レス) id: 4f957ee4bb (このIDを非表示/違反報告)
(^p^)ﾍﾍｯ - ハナハナの実…ロビンの能力の奴ですね！ (2019年6月26日 17時) (レス) id: 6fc569b07b (このIDを非表示/違反報告)
現世君(プロフ) - マジっすか?!まさか自分の作品を見ていただいているとは…更新遅いですよね?すんません…同じ作者同士!頑張って行きましょ!! (2019年6月17日 8時) (レス) id: 6fd2ddfd74 (このIDを非表示/違反報告)
ミナト(プロフ) - 作品読んでくれてるのですかｯｯｯ！！ありがとうございます！ (2019年6月17日 7時) (レス) id: 265be8be2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kakuチョコ | 作成日時：2019年4月21日 13時
