「きゃーこわぁーい(棒)」 ページ27
「うん、俺は誰のでもないしデートしねぇぞ？
あとそこにいる兄ちゃんは誰だよ。」
そう言って社長と呼ばれる人物を指さす。
いや、知ってるけどね？
？「んまぁ、俺はアイスバーグだ。気軽にダーリン♡と呼んでくれ。」←
うん、誰が呼ぶかっっっっっっ！！
ファンは呼びたいかもな！？うん！！
だけど俺はファンじゃ………………
いや、ファンだ。←
とりあえず推しはたくさんいるんだよ。
もう私ったら！！浮気癖が凄い！←
「おーおー。とりあえず火花ちらすのやめろや。」
俺の目の前でちらされると迷惑です。はい。
俺が困ってんのが分かったのか直ぐにやめる推したち。
………………………………かぁいい←
「ま、俺はとりあえず行くな〜。」
俺の目的はもう1つある。
それは〜……
My Angelに会うこと♡←
…………まぁぶらぶらしてたら見つかるだろ。←
ぶらぶらしているとある路地裏につく。
なんか、この路地裏凄いやばい。
何がって？えー？言わなきゃいけねぇの？
んー、聞いて後悔すんなよ？
血の匂いが強いんだよ。
通った時に鉄臭い臭いがしすぎてる。
もしCP9だとしてもこんなヘマするわけない。
だとしたら、罠か、CP9以外の誰かか。
…………………面白そうだなぁ？(妖笑)
そんな好奇心で路地裏に1歩踏み入れた。
静かな路地裏にペタペタと俺の靴の音が響く。
「誰かいねぇのかよぉ？出てこねぇとアッパーして頭がい骨粉砕して………。」←
さすがにやりすぎって？…………知らねぇわんなもん。←
その時、わずかに後ろに気配を感じた。
「………俺の後ろにいるのは誰だァ？」
…………やっぱ返事来ねぇのかよ。
はぁ、とため息をつくとその一瞬の隙で後ろに衝撃がはしった。
……………いってぇ。ていうか倒れんなら美少女の前がよかったわ。←
そんなマヌケなことを考えてから俺は静かに倒れた。
〜？side〜
…………倒れたか。
やはり好きな人を傷つけるのは気が引けるから気絶させたんじゃが……。
やはりこやつは綺麗じゃ。
今すぐ襲いたいほどにな。←
じゃが今はそんなことを考えるときではない。
わしは静かにAを姫抱きにし、闇の中へと消えてった。
ｰｰ
設定少し変えました！
「その頃海軍は~？」→←「ゾロが真面目に怖かったけどめっちゃ可愛く見える(＾ω＾)」
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アリア - 作者さん、僕はポッキー派だ．．．というわけで...よろしい戦争だ！！（＾ｖ＾） (2019年8月10日 11時) (
レス) id: baae3e32b1 (このIDを非表示/違反報告)
相澤 - 名前変換できないんですけど？？どうすればいいんですか？ (2019年7月31日 2時) (レス) id: 4f957ee4bb (このIDを非表示/違反報告)
(^p^)ﾍﾍｯ - ハナハナの実…ロビンの能力の奴ですね！ (2019年6月26日 17時) (レス) id: 6fc569b07b (このIDを非表示/違反報告)
現世君(プロフ) - マジっすか?!まさか自分の作品を見ていただいているとは…更新遅いですよね?すんません…同じ作者同士!頑張って行きましょ!! (2019年6月17日 8時) (レス) id: 6fd2ddfd74 (このIDを非表示/違反報告)
ミナト(プロフ) - 作品読んでくれてるのですかｯｯｯ！！ありがとうございます！ (2019年6月17日 7時) (レス) id: 265be8be2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kakuチョコ | 作成日時：2019年4月21日 13時
